めっちゃ好みだった!
グレイスの人をとてもよく観察している感じや会話の仕方に引き込まれて一気見!
最後はおまえそうきたかーってなったけど。
次はどんな話しが聞けるんだろってわたしも先生やジェイミーみ…
「ウーマン・トーキング」が良かったので、サラ・ポーリーが同じく脚本をしているという「またの名をグレイス」を併せて視聴。
自覚してるにしろしてないにしろ抑圧に苦しむ中で、怒りや不合理に敏感でそれを言語…
グレイスの透明感が半端なかった
こんな聡明な子が殺人鬼?のはずが無い
…って思い込む所からもう騙されているのか!?
1843年に実際に起こった事件を描いた
本のドラマ化って事らしいです
全6話で…
カナダの美しい田園風景とは対照的に始終陰鬱なドラマ。主役のサラ•ガドンが凛として美しい。女殺人犯として終身刑の判決から見事無実を勝ち取ったグレイスだったが、当時の身分の低い女性達の扱いに愕然。また、…
>>続きを読む実際にあったことをもとにしているということですが、この内容では白黒つけられるものではないね。
サイコとみるか、人の無意識領域(二重人格含)や夢遊病的なものとみるか、はたまた降霊術的なものとみるか。…
カナダの凶悪犯グレイス・マークスについて徹底検証されて描かれた小説が原作。
グレイスは有罪か無罪か。
美しき殺人犯グレイスを精神科医のジョーダンがインタビューする形でグレイスの生い立ちが明かされて…
ここのところ、色んな作品を見ていて、人の中にあって、決して消えない抑圧された怒りが目につく。
怒りは、他のどんな感情よりも多面的で、奥深く、議論の的になる感情だと思う。
怒りっぽい人が周囲に悪影…
女殺人犯グレースとイケメン精神科医との会話に引き込まれて一気観!
グレースの言うことがどこまで本当なのかはわからないが壮絶な人生を生き抜いてきただけあって“しぶとさ”、“強さ”みたいなものを感じた。…