離婚なふたりのドラマ情報・感想・評価・動画配信

『離婚なふたり』に投稿された感想・評価

mity

mityの感想・評価

3.5
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偶々見つけたドラマ。魅力的なキャストに惹かれて観てみた。

『離婚を切り出さなかったから夫婦であることも忘れてた』とはなかなか痛烈な一言だったなぁ。今日子は、離婚に対する理由らしい理由がないと言ってたけど、隆介と一緒にいる未来が見えないというのは、心情的には十分理由になる気がした。カップラーメンひとつ自分で作らない隆介は、きっとこれからどんどんやらないことが増えていくだろうに、なのにこれからも夫婦として···なんて、私がちょっとゾッとしたわ(笑)

その心情を法的に有効な形で纏めあげた堂島は、有能だったなぁ。依頼人である今日子には誠実で、隆介にはなかなか辛辣で(笑)

前後編に分かれていたけれど、思っていたよりどちらも短い時間だったし、コメディタッチだったからサクッと観られたドラマだった。
NNNtom

NNNtomの感想・評価

-
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前半は心地よく見れていたし、ふたりの演技もとても自然で、面白かった。
坂元裕二とか東京物語とかへの憧れをそのまま話にしたのは地続きの世界観はとても面白いし、憧れはあくまで憧れであり生活とは別問題だということがもしかしてこの話の根底か?とすら思うなど。

ただ、後半からなんだか照れ隠しのような雑念が多くなってきてどうした?
BGMや花瓶の花の数とか、BGMなど90年代の広告みたいなダサいメタファー入れてくるような捻れが恥ずかしくて目を逸らしがち。ダサくても直球だ!とかいう割に、憧れ拗らせちゃっておかしくなっちゃったのか?など。
さーか

さーかの感想・評価

3.9
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おもしろかった
リリーさんも小林聡美さんも、自然体に見える演技だし。
笑いはしたけど面白くはない
主人公もこのドラマもどうひっくり返ったって坂本裕二作品には近寄れない

「夕飯すぐだけど良い?」のくだりは思わず巻き戻した、夫婦だなあ
じゃん

じゃんの感想・評価

4.0
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見終わるまで、完全に坂元裕二脚本だとばかり思っていた笑

それくらい似ている。
というかわざと作風を似せている。 
しかも作品の中で坂元裕二に憧れている脚本家という、メタな構造。

僕の妻を貰って下さいの脚本家なのね。
演出は吉田大八。

主演はリリーさんと小林聡美という、
やはり2人とも上手い。
なんでこんなに上手いのか。

東京物語のことも出てきたりする。
笠智衆になりたかった、のは切ない。

酒井若菜みたいな人いそう笑

岡田将生みたいなのはいないだろうけど。

テレビドラマでは最高レベルのクオリティ。
むしろ映画の方が評価されてたかと。

セルジュゲンズブールの曲も使われてて良かった。

峯岸みなみて、ひょっとして上手い?
他の作品でも見て確認してみたい。
Benito

Benitoの感想・評価

4.0
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【 ほろ苦、ほっこりな離婚ドラマ 】
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・2019年4月放送
・TV朝日_ 全2回
・脚本_ 樋口卓治
・演出_ 吉田大八
・主演_ リリー・フランキー、小林聡美
・主題歌_ ジェジュン'君だけになる前に'
===========================

*民放の単発ドラマ(前編・後編)。
*監督は映画「騙し絵の牙」「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八。
*脚本はバラエティ番組の放送作家でもある樋口卓治。

リリー・フランキーの情けないんだけど、何だか憎めない夫像が絶妙。

小林聡美の" 離婚を言い出さなかったら、
夫婦であることすら忘れてた" の強烈な台詞。

夫が表向きは売れっ子作家、実際には妻にすがりつき別れたくないというギャップ。
脚本家坂元裕二に憧れるという作家キャラも笑う。ドラマ後編では小津安二郎の「東京物語」を絡めた熱海でのエピソードに "Je t'aime moi non plus" by セルジュ・ゲンスブールとジェーン・バーキンが流れ、ほろ苦い展開。センスがいいです。

そして岡田将生の離婚弁護士、酒井若菜の雑誌編集者の配役もいい感じ。


「ドラマじゃ描かれない、なんでもないたくさんの時間を、細かく細かく積み重ねて、できているのが夫婦関係。」
と、いうことを学べたドラマ。 

実際、離婚で'ほっこり'なんかしないけど笑。
鎌谷ミキ

鎌谷ミキの感想・評価

4.3
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【他人同士が一緒に困難を乗り越えることで、初めて夫婦としての絆が生まれる】

*念の為。本作はコメディです。

軽く観れるのがいいなと思って。後、リリー・フランキーさんが出てるのとかいいなと、このチョイス。一気に前後編見ちゃった。

リリーさんの役どころは、こだわりが強い旦那さんだね。いるいる、細かく注文してくるやつ。なら、自分で、やれ。

『東京物語』私も知らないわ…TSUTAYAもとい、ネトフリで出直してこなきゃー。

リリーさんは夫婦をテーマとしたドラマの脚本を書く人。小林聡美さんが妻ですが、リアルに脚本家と結婚してましたやん…"離婚の理由がない"というのが主になりますが、そういう離婚もあるだろうなと思う。

離婚の時に焦点となるのが、財産分与。この夫婦は弁護士を間に入れたのでスムーズでしたが、実際は揉めに揉めます。お金絡みのこととなったら、自分が有利になるようにお互いが譲らないからです。あー、ツラ。ホンマ、それだけは思い出したくない記憶…私の話はアテにならないです。何故なら、モラハラ男のいいなりでハンコ押したようなもんだから。ハッハッハー、別れて正解よ。でも言える。離婚はしないにこしたことはない。断言するよ。別れるで揉める、別れないで揉める。お金で揉める。スッキリできる以外、いいことなんかない。

脚本家繋がりで、坂元裕二さん絡みのネタがなかなか面白い。結構作品見てるなぁと感じてね。

リリーさんって『ぐるりのこと。』って、絶対別れない夫婦の話を演じていたわけで。からの、離婚ネタですよ。対比が面白い。ホント、リリーさんって"演じてない"んですよ。良くも悪くも、リリーさん。それがいいんですよね。

原作は脚本も担当した樋口卓治さん『ファミリーラブストーリー』未読。演出がなんと『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八監督。面白くないわけがない!

私はU-NEXTばっかりですが、結局年内に解約できなくなった…(宇多田ヒカルさんのライブ見たい)
たかなべ

たかなべの感想・評価

3.5
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リリー・フランキーはいい人の役をやることが多いけど、この役は最後までクズだったのでいいなと思った。ハッピーエンドっていろんな形があると思うけど、これもある種のハッピーエンドかな。
澪

澪の感想・評価

4.2
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妻の手作り料理で一番好きなのはヤキモチです。シーーーン(笑)
NICERICE

NICERICEの感想・評価

3.2
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この小林聡美って人は不思議よな。美人でもなんでもないけど雰囲気あるわ。
そして内容も理解できるようなできないような。そうか、決定打なんてなくても離婚になるかーそーかー。
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