おれたちの菅波になる前に
気仙沼にいたのか坂口健太郎!
どんだけ気仙沼と東京を往復してるの
気仙沼に引き寄せられ俳優だったんだね。
ありがとう坂口健太郎。
何も知らずにモネ見てたけど、
この物語の…
控えめに言って地獄。主役2人はくっつきません。
でも、タイトル通り、どうしようもなく人生。
・光石研めっっっちゃいい役もらったな。最期のシーン泣きそうになった。「俺が命をかけて守ってやるからな」っ…
3.11の震災。
ボランティア。
瞳子は地元アイドルをやっている。両親は事故死、叔父が引き取って育ててくれている。
叔父は理髪店を営む。
東京のオーディションではなかなかうまくいかず、これで最後にし…
これでもかってくらい
悲劇劇な展開が重なるのには
びっくりしたけど
「そして、生きる」という
タイトルからブレないメッセージが
常にそこにあったのは良かった。
わたしの予想する(というか望んだ)
…
生まれる、生きる、生きられなくなる、生き終える。生きてるけど、生きられてないこと。生きてるだけで良いということ。食べることも働くことも、「生きる」ことと切り離しはできない。
命の多様性とでもいうよう…
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