アキラとあきらの3の情報・感想・評価

瑛が銀行員を目指すキッカケに感動した。 なのに人として選んだ道で飛ばされることになった瑛が辛すぎる。

「銀行員としてor人として。」

最低な状況の中でも、ベストを尽くす彬と瑛の姿がカッコ良かった。 瑛が銀行員になりたいと思ったきっかけを知れて良かった。

弟の龍馬(賀来賢人)を一磨(石丸幹二)と晋(木下ほうか)が手中に収めようと企んでいる。 井口製作所の担当から外されてしまう瑛。 銀行員として正しい事と、人として正しい事の狭間で悩む。 固定費の差は価格の差になり体力の差になって出る。 彬と亜衣も接点があったのね。今後亜衣の事もアキラ同士で三角関係になったりして、、。 本当にこんなに誠実で熱意あるバンカーいるんだろうか。いて欲しいと信じたいものだ。

アキラとあきらが言うような銀行がどこにある？ うちの銀行、うちの○○中金は当然のようにお金のためにお金を貸してますが、何か？ と日本のバンカーはみんな言うのじゃない

これまで普段知ることのなかった金融業界のことが分かり始めてきました💴経営者の方々のご苦労には頭が下がる思いです🙇‍♂️

主役2人の演技が落ち着いてていい