アガサ・クリスティー 検察側の証人のドラマ情報・感想・評価

「アガサ・クリスティー 検察側の証人」に投稿された感想・評価

とわこ

とわこの感想・評価

4.1
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このレビューはネタバレを含みます

渡瀬恒彦の遺作「そして誰もいなくなった」が、今でも鮮明に面白くなかったので、アガサ・クリスティー作品に期待してなかった。その反動も手伝ってけっこうおもしろかった。

湿り気のある暗い風景のなか進んでいく物語。レナードの無罪を勝ちとったメイヒューが奥さんとフランスを訪れたころからこれまでと一転、まぶしい太陽の光が画面の隅々までふりそそぐ。

過去に起こったことを浄化するような太陽の光のなか、メイヒューには受け止めきれない現実が明らかになっていく。ここからラストまでのネガティブなものをテンポ良く見せてくる流れは、そこだけポケットにいれて、たまにコッソリみたい。

軽い気持ちで挑んだところ、真っ黒い鈍器でスローモーションで後頭部を殴られたような衝撃。最高でした。
Leo

Leoの感想・評価

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Perhaps a mystery with one of the most astonishing endings I've ever seen.
Jetjetjet

Jetjetjetの感想・評価

2.5
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このシリーズ、サラフェルプス脚本に特徴的な過剰にダークな設定になっています。
原作とはその後のエピローグを追加する事で全く違う事件となっており、登場人物の立ち位置も真逆になっていますがここまでの改変は楽しめました。
ただラストの夫婦の設定は蛇足というか、法廷劇から外れた部分で無理矢理ダークな結末に持っていってる感じで醒めてしまいました。

そして誰もいなくなったは原作からしてダークですが、蒼ざめた馬や当作品はキャラ設定を大幅に変更して原作にない後味の悪さを際立たさていますがこのやり方も食傷気味ですね。
人物像か細かく描かれ時代背景とか演出がgood‼
ラストの展開は読め無いし長男を戦争で亡くした主人公の闇が深い(゜ロ゜;
アガサ・クリスティ改めて凄い(^o^)
まーでぶ

まーでぶの感想・評価

3.5
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アガサ・クリスティーの名作。

同じ原作で作られた映画『情婦』を観てスゴく面白かったので、ドラマも期待して観ました。

実は原作を読んでいないので、どちらが原作に近いのかは分かりません。
とちらが好きかで言うと、私は映画のほうが好きです。
特に弁護士がオチャメでかわいい!
ふとっちょで高齢な弁護士がとてもチャーミングです💕
ドラマの弁護士は病気があり、夫婦仲も冷めていて全体に暗い雰囲気が漂っています。
最後に冤罪も産んでしまうし…。

でもドラマだけ観ればこれはこれで面白いには違いないですね。
tette

tetteの感想・評価

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AXNミステリー字幕

ラストは原作(短編小説、戯曲)にはないオリジナルとのこと。
goslinK

goslinKの感想・評価

3.2
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裁判もののドンデン返しですが、映画「情婦」とダブってる感じで、結末も分かってしまった。
女は愛する男のために裁判でも嘘をつけるし、愛していない男にも愛してる風の嘘がつける。怖い。
titilogy1739

titilogy1739の感想・評価

3.7
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犯人は当たってたんだけど、理由が全く違ったーどんでん返し系で面白かった。
Sai

Saiの感想・評価

3.5
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アガサクリスティーの名作のドラマ化作品であるが、全編通して暗い印象が残るが、中々重厚な作品に仕上がっている。
みけ

みけの感想・評価

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これはどうしても…マレーネディートリヒ主演の『情婦』の存在感が強過ぎた。
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