アガサ・クリスティー 検察側の証人のネタバレレビュー・内容・結末

『アガサ・クリスティー 検察側の証人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

大富豪の未亡人が殺害された
弁護士の主人公は
容疑者の彼は無実ではないかと
調べますが…
みなさん怪しく見える…
あの人可愛いミミちゃんに😢
そうなんだ!の真相😳
主人公の咳が苦しそう😣
奥さんが冷…

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こんなストーリーを考えられるアガサ・クリスティーはやっぱり天才。

何とも後味の悪い作品でした。

ラスト近くになり全く想像してなかった展開に…😱
で、バッドエンディング…🌊

よく練られたストーリーで惹きつけられました。
面白い作品では、あると思います。

でも、自分の好みでは、なかったので評価…

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結構良き。犯人が決まりきってるサスペンスからのどう持ってくるのかが、、なるほど。

検察側の証人ってメイドのことかと思ったら…。レナードの言い分をすっかり信じてしまったし、ロメインのあの性悪ぶりと(牢の中でジョンを威嚇したの怖かった)偽証罪に問われることになってもそれは計算だったと…

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原作は未読です
正直、作品自体に興味があったわけではなく、完全にビリー・ハウル目的

うーん、これはかなり後味悪い…
人によっては胸糞に感じるかも
多少、元気な時に観てよかった…そうでなければ、完全…

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法廷サスペンスの金字塔ですね。
この作品については原作を読んでいませんが、アガサ・クリスティらしいどんでん返し感があったなと思います。
最後は生(愛)と死の対比のように見えました。
兎角、悪人が賢く…

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原作を読んでなかったので、ドラマの改変など気にせず普通に楽しめました。主役は弁護士メイヒューに変わってます😆

アガサ自身は人種とかは気にしてなかったような気がしますが、BBCのドラマはちょくちょく…

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弁護士さん、妻への愛と息子の思い出への誓いを守って情報提供者にお金払おうとしていたら別人とわかって冤罪を生むこともなかったって事かな。

おもしろかったし映像が見応えありでした。

渡瀬恒彦の遺作「そして誰もいなくなった」が、今でも鮮明に面白くなかったので、アガサ・クリスティー作品に期待してなかった。その反動も手伝ってけっこうおもしろかった。

湿り気のある暗い風景のなか進んで…

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