サギデカのドラマ情報・感想・評価・動画配信

『サギデカ』に投稿された感想・評価

MrKATO

MrKATOの感想・評価

3.5
0
NHK土曜ドラマ。「振り込め詐欺」「還付金詐欺」などの詐欺犯罪の摘発に燃える女性刑事(木村文乃)を主人公に、犯人側、被害者側、そして黒幕を追う刑事側とそれぞれの立場と視点から現代社会の「闇」を描いた習作でした。
第1回「名前のない男」
第2回「流転する老人たち」
第3回「掌中の娘」
第4回「金と命」
最終回「信じるもの」
どの回のエピソードにも、現代社会の内包する矛盾、出口の見えない問題などが冷徹に描かれており、毎回、胸に刺さるシーンがありました。事件解決とはいかないまま、最終回を迎えましたが、余韻の残るラストでした。
「神様だって一人ひとりの顔を見てるわけじゃない」
「世の中には、ハズレくじをひいてしまう人が必要なんですよ」
「善悪ってなんでしょうね」
「捕まえるなら、本当に悪い奴らを捕まえてくれよ」
「人間は信じたいものだけを信じる」
u

uの感想・評価

4.1
0
事情聴取の時の廻谷の言葉、少しの犠牲でたくさんの人が救われるなら犠牲も必要的なのどうかと思ったけどやっぱり犠牲はなくなって欲しい。
加地みたいに、罪を犯すのにそうならざるを得なかったバックストーリーみたいなのを知ってしまうと詐欺はやっぱり悪いことなんだけどそうさせてしまった社会も悪い気がしてくる。
にしても、刑事ってかっこいい。
ミシェル

ミシェルの感想・評価

4.1
0
振り込め詐欺の実態が段階を追ってわかりやすく描かれています。
最終回で高杉真宙くんが刑事の木村文乃さんに、もうだめかもしれないってところで車のトランクの中から告白(、、告白ですよね)するシーンは
彼がやってきたことは本当にダメダメなんだけど、
久々にときめきました。
みゆ

みゆの感想・評価

3.5
0
高杉真宙くん目当てで見たけど…なかなか面白かったーー善悪の話。。
たくさんの人がそれによって、救われるなら多少の悪事は許されるのか…
よくある話なんだけど、いつも思う。
許されることもあるんじゃないかと…
殺されるくらいなら、詐欺に合うくらいなら…って思ってしまう気持ちもあるから、イヤになる。。
Gak

Gakの感想・評価

4.5
0
キャラは若干すべり気味だったけど、やっぱり着地点が安達奈緒子
どらどら

どらどらの感想・評価

4.8
0
奪われたものたちと奪うものたちの混在
誰が誰から何を奪っているのか
誰が誰から何を奪われているのか

安達奈緒子脚本の特徴の、他者の「他者性」への注目
なぜ彼女は、他者を「共感を持って描く」ことが求められがちなドラマという形態で、他者が「他者であること」にここまで注目して書き切れるのか

2話の老人たちが極めて印象深い
このドラマがやりたいことが集約されている

古川琴音、短い出番だがやはり天才
高杉真宙、もったいないので出続けて欲しい
再放送で一気見しました。

木村文乃ちゃん、珍しくハマリ役じゃなかった気がしてた。なんか所々に木村文乃ちゃんもったいないなーって思っちゃってました…
内容は、すごく濃密で社会問題だし、「向き合う」という演技は演者みんな素晴らしかった記憶あります。
afuyu2018

afuyu2018の感想・評価

4.0
0
観てみて。
まっすぐな人になろう。

1話より2話
2話より3話
と、面白くなってゆく。

このレビューはネタバレを含みます

今更2019年のドラマを視聴。

木村文乃は何気に刑事役多いね。青木崇高とは殺人分析班シリーズでは上司と部下だったけど、今回は何かいい感じの関係と思わせてそっちかい!なオチはもったいない展開ではあった。

個々のキャラが立っていたし、何より夏蓮と加地の辛い過去を背負った故のやり取りはぐっときた。

サギデカじゃなくなるかもしれないけと、夏蓮のその後を描く続編あればいいな。
振り込め詐欺グループの実態をよく取材されているし、現在進行形のこの犯罪の本質をよく描かれた作品だなと思いました。
 犯罪者であっても、弱者から先に捕まってしまう、いろんな世の中の矛盾を考えされられました。
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