このレビューはネタバレを含みます
頭がピカード🦲な我らが艦長ジャン・リュック・ピカードが、またもや高次元生命体Qに振り回されてまだまだ楽隠居させてもらえない話。
予告編はこちら👇
https://youtu.be/SWVA1ceMcko
○シーズン1でピカードの護衛として超カッコいいアクションを見せてくれたエルノアが、宇宙艦隊アカデミーに入隊した初めてのロミュラン人という設定で今シーズンにも出演。
○アカデミーでの演説「私は諸君の前に立つ最後のピカードだ。」というセリフが切ない。そこそこブイブイ言わしとったのに子供作ってなかったんかい('A`)レプリケーターでクローン作れるやろ。
○30:40あたり、ガイナン役のウーピー・ゴールドバーグが登場！久しぶり！(*´∀｀)人(´∀｀*)
○隠居生活も束の間、時空の裂け目的なアレから「助けてピカード」というメッセージが届くので来いと言われ、宇宙艦スターゲイザーへあっちゅー間に転送されるピカード。
○裂け目の中から出て来たのはなんとボーグの艦！しかも「平和を望む」とか言いつつ一方的にクイーンをブリッジに転送してきて、案の定艦と同化し始める。
○やむなくスターゲイザーの自爆スイッチを起動するピカード。死んだと思ったのに目覚めると目の前にQが！久しぶり！(*´∀｀)人(´∀｀*) お約束のシェークスピア引用も。
○Qが時間軸を弄って過去を変えてしまったため未来も変わり、現在の地球ではセブンとピカードがプーチンと北の将軍様みたいになってしまったので、タイムトラベルして修正することに。※但しデータは居ないのでボーグクイーンで代用( ´༎ຶㅂ༎ຶ`) 怖いよぅ…
○連邦の…連邦の艦に遮蔽装置がついとる！(*꒦ິ⌓꒦ີ)و✧ｸﾞｯ
シーズン2もキャラの同窓会的なノリになってきましたが良いぞもっとやれヾ(*ΦωΦ)ﾉ
あとピカードはまだまだ宇宙へ行ってもらいたいので先にあの世へ行かないように。
