ウルトラマンタイガのドラマ情報・感想・評価・動画配信

「ウルトラマンタイガ」に投稿された感想・評価

ヤムヤム

ヤムヤムの感想・評価

3.4
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タロウの息子、その名はタイガ!

劇場版ルーブにも登場したウルトラマントレギア。トレギアとの戦いに破れたタイガは光となり地球へ。民間警備会社で働くヒロユキにタイガの光が宿り、現れた怪獣にヒロユキの中で眠っていたタイガが目を覚ます!さらにタイガを中心に結成されたトライスクアッドのパワータイプのタイタスとスピードタイプのフーマもヒロユキに宿ることになりヒロユキの中には3人のウルトラマンが(笑)トレギアの魔の手から地球を救えーーーー

そんなわけでタイガ。
設定はおもしろそうでした(笑)
タロウの息子ってだけでテンション上がるし、トレギアもタロウの親友。でもって前日譚にもなったニュージェネギャラクシーファイト(だっけ?)や、ルーブの頃から引っ張ってきましたからね!期待も高鳴りました!
地球にも秘密ウラで怪獣(宇宙人)とも共存してるっていうのも個人的に好きです。ダダと友達になりたい。カネゴンと友達になりたーーーい!差別、偏見など取り扱い注意の問題。俺さ、実は宇宙人なんだ、、、。勇気いりますね。僕なら目がキラキラしちゃって、じゃあ怪獣酒場で1杯いきましょうよって思っちゃう(笑)

で、そんなタイガ。
いろいろ期待しすぎちゃいました😅設定をMAXまで活かしきれず、、、かなぁ。。。タロウの息子、もうちょい昭和ウルトラマンとの繋がりを見せたエピソードもらほしかったかなぁ。せっかくタロウの息子なんだし、ゼロはあんな性格だからねぇ。セブンの息子アピールしすぎだし(笑)ウルトラの父や母も出てきても良かったですよね。なんせ孫ですwww

ドラマパートの盛り上がりもそこまでこなかったのも、、、。ちょいちょいいいエピソードはありました。ナックル星人とブラックキングが出てきたエピソードが特にお気に入りです。

トレギアも結局やってることがワンパターンかな。ゲーム楽しんでる感は分かるんだけどー。でもルックスは好きです。桐崎の登場シーンも毎回笑っちゃう。背中そりすぎだろ(笑)もっと葛藤とか見せられるとこは今思うと多かったかなぁ。

最終回は良かった!
そしてタイガがここにいる
サブタイトルかっけぇーーータロウのOPとかけちゃった!

地球在住の宇宙人も多く取り上げてくれてたし、描かれてて、そこも僕の楽しみポイントでした。

んーーーー
もっと派手でもいいかもですねー。
ウルトラマンZが凄かったからなぁ。悪くは無いけど、もうちょいインパクトがほしかったです。ゼロと同じくいろんな場面で使えそうな設定です(笑)

おしいっ
ShoMuroya

ShoMuroyaの感想・評価

3.0
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最終2話で出てきた地球人が抱く宇宙人への偏見と差別感情を全体のテーマに設定した方が良かったのでは?
一年遅れで鑑賞。
移民やマイノリティとマジョリティがどう共存していくのかをテーマに真っ正面から向き合った秀作。
ただ最終回後の世界を一話か二話で良いから見たかった。終わりとしては綺麗だから満足ではあるが、スピンオフ的にお仕事番組が見たかった。

三人で一人というのはモードチェンジと違って完全にキャラクターが違うので、脳内での会話も面白かった。タイタスの筋肉質な造形も初めて見る感じで、今後男女以外の大きな体型の変化が見られるとより面白いと思う。

トレギアというか霧崎の味付けが濃くて、胃もたれ。陰湿すぎるのはいいとして、演技がちょっと。
(出来の良し悪しはともかく)異種族間問題に真っ向から取り組んだ意欲作だと考えています。最初の1クールで異種族交流のポジティブな面を描き、2クール目に入ると、迫害される移民、革命闘士の台頭、現地人と移民の衝突など目を背けたくなるようなネガティヴな面に対しても真っ向から取り組んでいたのでそこは十分評価出来るポイントだと思います。これから異文化同士が歩みより過程を描くぞというタイミングで最終回を迎えてしまったのは残念です。もう1クールあればワンチャン完全燃焼出来たかもしれない惜しい作品だと思います。
へんり

へんりの感想・評価

4.0
0
ウルトラマンZから20年ぶりにウルトラマンを見始めました。ウルトラマン面白いやん!ということで前シリーズである本作を鑑賞。
タロウの息子タイガの物語。本作は一貫してマイノリティに対する差別の問題を扱っており、地球人と宇宙人の共生に関する物語が多いです。職場の先輩が宇宙人であることをカミングアウトするエピソードは泣けました。リアルタイムの社会問題にも通じるテーマ設定であり、子ども向けのシリーズで扱うことは意義深いです。他に良い所を挙げると、タイガをダークサイドに導こうとするジョーカーみたいな闇のウルトラマン=トレギアの存在は魅力的です。
しかしながら、明るくヌケがよい雰囲気のZと比べると辛気臭い雰囲気なのも事実。キャストもちょっと地味かな。主人公1人で3人のウルトラマンに順に変身するせいで変身シーンが長く冗長なのも不満かも。
うちの子はどハマりしたので今は一緒にタロウを見ています。
ほああ

ほああの感想・評価

4.0
0
第1話がピークで話が進むにつれ盛り下がることが多いという印象のニュージェネレーションシリーズの中で、これは珍しく終盤から盛り上がっていったように思う。
最終回でのウーラーとトレギアを関係させての締め方が上手くやったなと満足。
まえはた

まえはたの感想・評価

1.0
0
めちゃくちゃ微妙だった
ながら見で見たのに
そこそこキツかった...
(1度前に数話だけ見て挫折している)

最近のウルトラマンは
自分の世代の平和初期のウルトラマンに比べ
話はかなりライトに作られているけど
タイガに関しては
用意された設定を全て活かすことなく終わった印象...

ウルトラマンタロウの息子
悪役は光の国を離れたかつてのタロウの友達
しっかり作れば
面白いものができた気がするのに...

ゼロや光の国と長いこと戦ったベリアルは
自分の息子によって倒されたけど
今回の悪役ウルトラマントレギアに関しては
絶対悪のようなベリアルにも
愛され悪ジャグラーにもなれない
中途半端な感じだった
ラストもスッキリしなかったし...

何よりこのウルトラマンに好意を持てなかった1番の理由は
タイガの性格と、主人公の性格が
年齢の割に子供すぎるのと
成長が見られ無さすぎたこと
特にタイガ...
被害者を増やさないようにと行動する主人公よりも
怪獣優先、撃退優先の性格で
かつて人間がギリギリまで頑張った上で
力を貸してくれてたウルトラマンはどこにいったのか...


好きだった部分をあげるとしたら
トレギアのデザインと
OP、EDの曲くらい

まぁお子さん達にハマれば
成功なんだろうけども。
主人公のヒロユキと三人のウルトラマンのわちゃわちゃ感が凄く好きでした。
千里

千里の感想・評価

3.4
0
最近のウルトラマンシリーズの中ではジードに引き続き完走出来た作品。タロウの息子という設定は面白かったけど、それが活きていたかと言われるとそうでもなかったかも...笑 3人のウルトラマンの人格が一つになってしまったりとかちょっと盛り過ぎなところがあったり、全体的なストーリーの流れもそこまで盛り上がらなかった印象。でも本筋と無関係な単独回のクオリティは異様に高く、毎回楽しめてた。
なんとタロウの息子が主人公というニュージェネシリーズの中でも最も昭和シリーズとの繋がりが深い設定かつ第1話でニュージェネシリーズの全ウルトラマンが登場するなど令和1発目のあるシリーズ意味総決算的な作品を期待したのですが、実際は想像している内容とはいい意味でも悪い意味でも角度の違う作品になっていました。

前作『ウルトラマンR/B』はメタ的な要素も孕んだコメディタッチの作品でしたが、本作は宇宙人への差別や偏見が根底にある世界で地球人との共存を願う若者達が主人公という前作とは真逆のスゴく現実問題にも近いシリアスな作風になっていました。
本作にも関わりの深い『ウルトラマン タロウ』といえば当時は子供向け過ぎるというように批判されることが多かったですが、本作は逆にシリアス過ぎてタロウの息子の物語に求める要素では無かったような気もしました。

結構物語はシリアスかつハードで1話完結ながらかなり後味の悪い幕引きをする回があったりするのも以外でした。
特に第2話『トレギア』と第3話『星の復讐者』はシリーズが始まっていきなり後味の悪い話が2話も続くというかなりげんなりするシリーズ構成になっていました。

ですが本作でもしっかり神回は用意されており第10話『夕映えの戦士』は作品の持つシリアスさと、旧作である『帰ってきたウルトラマン』へのオマージュに溢れていて素晴らしい回でした。なんともやりきれないラストも相まってかなりグッと来ましたし、同じく『帰ってきたウルトラマン』のオマージュが見受けられる『ダッコングは謎だ』はなんと『夕陽に立つウルトラマン』がかかるというファン泣かせな演出も。

ただ序盤に出てくる怪獣オークションやクライマックスで共闘する宇宙人達などしっかり描けばもっと面白かった要素も多分あるし、せっかく3人のウルトラマンが登場する作品なのに主人公とウルトラマン3人の関係性があまり詳細に描かれていないのも残念でしたし、トレギアもただの厄介な人以上のドラマが無くてそれも残念でした。
色々と持て余している要素が多い気がしました。

ただ霧崎役の七瀬公の怪演やウルトラマングルーブの応用であるフルCGのウルトラマンなど魅力的な部分しっかりある作品でした。かなり気合いの入った劇場版でどれだけ挽回するかは楽しみです。
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