みをつくし料理帖スペシャルのドラマ情報・感想・評価

「みをつくし料理帖スペシャル」に投稿された感想・評価

Momoiro

Momoiroの感想・評価

4.4
2
当時、オンタイムで観たNHKドラマ。
先日2020年角川映画の「みをつくし料理帖」を観た余韻で書いてます。
どちらもすごく好き。でも切ないです。

前作の「みをつくし料理帖」を観ないままこれだけ見ると消化不良になりますね。だけど、これを観たら前作を観たくなること必至なので結局はどちらも観ることになるんでしょう。
前編のサブタイトルの「心星ひとつ」原作では6冊目です。それだけ聞いても原作を知る人は涙が出るかもしれません。

浪人風情で現れずっと澪と心を通わせる小松原は実は旗本の小野寺であることは視聴者は知ってます。当時は孤児で一介の町娘の澪と大きな身分の差があって乗り超えられない壁がある。そんな中で周りが動き出します。
これ、小野寺の母君の具合が良くなくて彼女の生きてるうちにっていう優しさから動き出したことなんですよね。でも、本人の小松原は蚊帳の外で全く気づいていない。だから澪は小松原の本心が聴きたくてそこに焦れるわけです。ここまでは恋の成就なるかとワクワクで観る方も一緒にドキドキしました。そして告白のシーン。いやぁ〜良かったなぁ!
「俺の女房どのにならんか?」
どのが付いてるんですよ! これ、大事にするよって付いてる「どの」なんだよね。嬉しいのになんだか涙が出ちゃいます。森山未來さんの真剣な眼差しとか顔を覆う澪の仕草とか本当に素敵で素敵でドキドキしました。

ここで終わって欲しい… 原作を知っいるからこそそう思います。

澪の縁談のお祝いに雨の夜に現れた源斉先生。ずっと彼の澪に対する恋心も見ている私は知っています。このシーンも本当に良かったなぁ。忘れた傘を持って追いかける澪を濡れないように差し出された傘とね。
「食は人の天なり」そして「心星ひとつ」どちらも源斉先生の言葉です。
澪が生きる標となる人物ですが、演じている永山絢斗くんがほんと切なく演じてくれました。ここでも泣いちゃう。

さてさて、まだ前編なのにここまで語ってしましました。でも後ひとつ、どうしようもなく切なくて苦しいほどの涙はこの後襲ってきます。
そう、澪は「心星」を見つけそれを目指すことを決めた早朝のお別れのシーン。
森山さんのあの眼差しすごいんですよ。そして天を仰ぐ姿。動く喉仏。
そして柘植の櫛を澪の髪に挿します。ああ、この遠慮がちに閉じていく時間がみんなみんなとても綺麗だったですよ。ああ、今書いてても泣けます。

このあとの始末も切なくて、ストーリーは他にもたくさんあるんだけど、私的にはもうここだけがこのスペシャルの全部を持って行っちゃいました。
何度も言いますが原作を読んでいるので結末も知ってたのにね。
黒木華ちゃんと森山未來さんの2人に本当に感謝です。

この先まだこのシリーズが続くのかどうかはわかりませんが、ここで終わってもいいよね。きっと澪は野江ちゃんを見受けするだろうと「雲外蒼天」の占いから誰でもわかるから。

相変わらずレビューといいうよりはひとり余韻に浸ってしまいました!
runedoll

runedollの感想・評価

3.7
0
小松原の男気❗️小説読んでも泣けて泣けて😭
旭太夫とのふすま越しのシーンも泣けて😭
私がデトックス出来るドラマ
こく

こくの感想・評価

3.9
0
スペシャルなので尺は短いが、本編同様に良い話でした。完全に続編なので、前シリーズを観ている人にはオススメ。

最高の縁談を断り料理人としての道を選ぶって、江戸時代にしてはなかなか修羅の道です。

ラストの『美味しんぼ』な料理で相手をギャフンと言わせるバトルは、定番過ぎるが楽しめた。
先のシリーズからしばらくぶりで、もう続きはないのかも。
と思ってからの続編でした。
原作に下手な改変を加えない作りだったので、もっと尺を使ってみっちり連ドラ展開で見たかったぁ〜
でも好し!
niwatorin

niwatorinの感想・評価

3.9
0
納得はできるんだけど胸を締め付けられる別れのシーンが素晴らしい。森山さんが素敵で素敵でしばらくボーッとしちゃうほど。旭日太夫は声が合ってない。もっと花魁らしい人が良かった。
IZUMI

IZUMIの感想・評価

4.0
0
NHKで2週に渡って放送された特別編。
前編は「心星ひとつ」。後編は「桜の宴」。
原作では「心星ひとつ」が一番好きなお話なので放送が決まった時は嬉しかったです。この作品がきっかけで私も悩んだ時は澪ちゃんの様に心星を探す様になりました。
料理の道か。はたまた好きな人と一緒に過ごす人生か。どちらを選べばいいのか。澪ちゃんが悩んで悩んで見つけた自分の心星を泣きながら見届けました。また続編期待してます。
じゃん

じゃんの感想・評価

4.2
0
藤本ゆき脚本で、松尾スズキと言えば、近松門左衛門のドラマがとても面白かった。

あの作品で青木むねたかを評価した記憶がある。優香も共演してたので、結婚のきっかけになった作品。

この作品はその上、黒木華に森山未来が出ているのだから、もちろん外れない。

前編、後編共に素晴らしい出来。

前編で、そんなシンデレラ展開はつまらな過ぎると思いきややはり…

後編でまたも松尾スズキとの対決。

このシリーズの続編が是非観たい。

難があるとすれば、
成海璃子の歌の読み方がしっくり来ないことか。もう少しなんとかならなかったものか。

あとキム兄がもう少し演技上手ければなあ。

びっくりしたのは、安田成美の大阪弁のうまさ。これには驚いた。

佐藤めぐみはもう少し他の作品でも見てみたい。
janvier

janvierの感想・評価

-
0
とっても楽しみでした

太夫の声でもっと魅了できたら、
また雰囲気が違うんだろなあ
kumiporo

kumiporoの感想・評価

3.8
0
黒木華さんの真骨頂⭐️

時代劇ってカツラ似合わないと本当に厳しい😅
mimimo

mimimoの感想・評価

4.3
0
やっと原作読み終わり録画しておいたものを見る。やはり良い。続編も早く!
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