悪との距離のドラマ情報・感想・評価・動画配信

「悪との距離」に投稿された感想・評価

フウタ

フウタの感想・評価

4.4
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すごく良かった👏👏👏色々考えさせる心にひびくすごくいいドラマでした💯
みゆき

みゆきの感想・評価

4.3
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HBOアジアオリジナルドラマ。
台湾エミー賞6冠👏👏
もうそれだけで期待値MAX!
その期待を軽く越えてきた。

ある無差別殺人事件を軸として加害者家族、被害者家族の苦しみを描きながら、人権弁護士、精神科医、マスコミなど様々な立場の人たちの群像劇でもある本作。
1話40分×全10話があっという間に観終わってしまう。
1人1人もっと長く丁寧に掘り下げて欲しいくらい。

難しいテーマだけにラストはどう着地するのか興味あったけど、ちょっと安易な気もした。😂
続編の制作も決定しているので楽しみ!
加害者の妹役チェン・ユーが日焼けしたパク・シネに見えました。
ぜひ韓国でもリメイクして欲しい💖
いよら

いよらの感想・評価

4.6
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台湾ドラマです。

無差別殺人事件の被害者家族と加害者家族の話を軸に、それに関わる弁護士や、報道のあり方、精神病、ネットや社会の目などが描かれている作品です。

誰かをヒーロー扱いしたり、逆に完全悪として描かれたりはしていません。
殺人事件の犯人だってやったこと自体は決して正当化されるものではないし、裁かれて当然ではあるけれど、理由を追及することや繰り返さないためにどうしたらいいのかと求める姿勢も大事なんだと感じます。犯罪者には権利がないとするのはおかしいと訴える弁護士の姿も印象的です。
この弁護士だって、清廉な人ではありますが、世間的には悪人と言われる人たちを弁護するために良い印象を持たれる人物ではありません。凶悪犯罪の犯人の刑を軽くしようとしているのだから。でも彼がどうしてそういう道を選んだのか、そして、その道を選んだがために、家族との距離ができてしまうことになるのは切ないですね。

また被害者家族、加害者家族のそれぞれの事件後の生活も印象的です。加害者家族は加害者なのか。加害者家族まで罪を背負い罰を受ける必要があるのか。世間に追われ、隠れて生活することしかできない家族。家族でいることそのことだけで罪になるのか。個人的には、犯人と家族は別物じゃないか、家族にまで罪はないんじゃないかと思うのですが、被害者にとってはそういうわけにもいかないのかな?どこかに捌け口は必要なのかもしれないし、関係ないっていうことは許せないのかもしれないですね。

精神病に対しても、怖いとか犯罪者になりやすいかもしれない、という側面とともに、その家族のあり方とかも描かれているので、いろんなことを考えさせられます。ちゃんと治療すれば決して怖いものではない。一方で、精神疾患があることで減刑されてしまうことへの問題も、社会的にも本人の問題としても描かれるので深いなぁと思います。また、精神疾患患者が家族にいることでの周りの目とかも。

報道のあり方としても、加害者家族に向ける目線、被害者家族に向ける目線、精神疾患、諸々。この作品ではテレビ報道なので、インパクト重視だったりするから、余計かな?報道が社会に与える影響の大きさがよくわかります。
またこの話の各話のオープニングでネットの書き込みが出てきて、それに対するいいねから始まるっていうのも印象的でした。

それぞれのキャラクターが微妙な感じでリンクして繋がっています。登場人物は多いですが、どのキャラクターも大事な役割を担っていて、似たキャラクターは全くいません。
どのキャラクターも欠点だったり、間違いがあったり、悩み苦しんで、でも懸命に前を向うとしています。

ラストで希望が持てるのも良かったですね。


悪との距離。悪ってなんなんだろう。人が悪なのか、やったことが悪なのか。やったことが悪ければその人は悪?その人に関わる人も悪?難しい問題ですね。

このレビューはネタバレを含みます

精神的病、加害者とその家族そして被害者とまたその家族。犯罪を犯した加害者を取り巻く人々の心そして加害者を弁護する者。また精神を病む物への偏見と差別。加害者は判決で死刑を言い渡されたり自害してしまえばこの世を去れるが、残された家族は何もしていないのに野次られ職を失いまさに生き地獄を味わう。つまり加害者が手にかけたのは被害者の命だけでなく自分の家族をも手にかけたことになる。『東野圭吾:手紙』の文に「キミの苦しみを含めてお兄さんの罪」とありますが、まさにその通りです。大変奥深くできたら高校生中心に全ての方に観てもらい考えて頂きたい一作と強く思う。犯罪で得る物は何もなく全ての者が不幸になる悲しい行いである。
《被害者、加害者、メディア、精神医学など多元の角度から事件を見つめ討論する、台湾で空前の注目を呼んだ社会派ドラマ。無差別殺人事件に関係するすべての人を様々な角度で描く》

●被害者・加害者家族の苦悩…
辛さが伝わります。
いろいろ考えさせられる。
評判通り素晴らしいドラマ‼️
ひぼこ

ひぼこの感想・評価

4.2
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台湾の人の能力はすごい。人の能力と社会が乖離しているのかもしれない。内容も映像も素晴らしかった。
たぶ

たぶの感想・評価

5.0
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台湾人の友人に勧められて見た。

殺人事件の被害者家族や加害者家族を中心に話が進む。それに絡み、インターネットやテレビの功罪も描かれる。
かなり重いテーマで、見ていて辛い。でも所々でそういう境遇だからこそあぶり出されるハートフルな人々に救われる。でもやはり現実は厳しい。
少しずつ好転していくものの、現実の世の中には同様の問題はあり続ける。
7話8話や最終話は泣かされまくった。
台湾の社会が舞台だが、日本社会でも完全に同じ問題がある。
子供のいる家族にとっては、かなり身に染みる作品。

登場人物が多いが全く無駄がなく、素晴らしい脚本で天晴れ。

女優さんたちが皆魅力的で、それぞれタイプの違う美人たちで、それぞれファンになってしまう。