めっちゃよかった。映画の中でならキモ男をぶっ殺せる
女同士での好きになるということが、ちょっとそこまでの深さでは描かれていないというか?最後シスターフッド見せみたいなものとしても感じられてしまったの…
ラストでこのタイトルの意味が分かってニヤニヤできるのだが全体的にはコメディ寄り
会話劇が面白くて、その中に山中瑶子監督ならではの目線で恋愛、セックスなどの価値観がしっかり詰まってる
現実が決して不…
めっちゃ良かった!!
魚座どうしと一緒に見て、あっちはセリフが浮いてる気がしたけど、こっちはちゃんと登場人物の意思でセリフが放たれてる感じがした
部屋で喋ってるだけなのに飽きさせない画づくりすご…
こういう作品作ってくれる人がいることが嬉しい
偉そうで大袈裟な言い方しかできなくて嫌だけど、あー生きてて大丈夫なんだって思わされた、、、、、どこでどうそう思ったか分からないけど、そのくらいの高揚感、…
短編として上手い。古川琴音の声質が奇妙。崎山蒼志のエンディングめちゃくちゃえぇ〜
女は凹にしかなれないし男は凸にしかなれない。セックスに対等なコミュニケーションを求めるのならやはり全人類の性器が同じ…
「セックスなしで恋人関係でいられる方法はないのか」という問題提起自体は面白いけど、それに対する作り手の立場があまり面白くないと思う。結局この映画の面白さの担保になるのが芝居の動線に留まっていて、いわ…
>>続きを読む「セックスはフェアなコミュニケーションじゃない」
ナツキは、あまり距離の近くなかった友人・カナコにそう呟く。彼氏のヒロキとの関係に悩むナツキに、カナコは自分と付き合うことを提案する。迷うナツキと、別…
ドラマだったんだこれ!
下高井戸シネマの山中瑶子特集で。
突飛な提案に説得力を持たせる力では右に出る者がいない古川琴音と、説明らしい長台詞に人間味を持たせられる力のある三浦透子、私が好きな2人だっ…