おやすみ、また向こう岸でのネタバレレビュー・内容・結末

『おやすみ、また向こう岸で』に投稿されたネタバレ・内容・結末

めっちゃよかった。映画の中でならキモ男をぶっ殺せる
女同士での好きになるということが、ちょっとそこまでの深さでは描かれていないというか?最後シスターフッド見せみたいなものとしても感じられてしまったの…

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人を好きになるって恐ろしいことだよ

ナツキ、ほぼ私。ほぼ私。山中監督の作品を観ると、必ずこれ私!!!って思う。自意識過剰かな。

「観光地観光地してないところに行きたくて、リトアニアに行った」⬅️開始数秒でこの会話、もうこの人の事好き…

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とんでもなく好みの映像でした。
24分のドラマを映画館で観られたことが本当に嬉しい。
大画面で観る迫力はやっぱり違う!
展開が次々と変わっていくたび、
自分の心も転がるようで、
まるで顔面百面相状態…

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5年ぶりとかに観ました。
当時は分からなかったけど、よかった…という感想だったのだけど、大いに理解できるようになったというか……(理解できるとかいうとホンダみたいでやだけど…)

行為中に侵入される…

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三浦透子と古川琴音という、場の支配力が強い役者が揃ってるというのもあるだろうけど、めっちゃ濃密な内容で演出もキレキレな短編。この内容で長篇もしくはネトフリドラマでいけるでしょ。誰か金出してくれないだ…

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密室の気持ち悪いと自然の気持ちいいを繋げてくるところで不穏さを感じ取って、これを予感させる流れなのかと思うと鳥肌たった。すご

は……すご……良すぎる
とても誠実。見てから数日経っても最後の手繋ぎ忘れられないし、こういうシスターフッドが見たかった!こういうシスターフッドが見たかった!!!(大事なことは2回言う)
凄すぎてゾク…

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この監督の短編、無駄一切なくラストショットに集約していく凄さがあって、今回は会話劇からそのラストショットに向かうラスト数分の畳み掛けがものすごかった

台詞がいい。
ベランダから居間に戻ってきたところとか、おぉとなる。

古川がずっと前から好きだった描写がちょい弱いと思いつつ、
夢オチでもオイッ(怒)とならないのはすごい。

ただ、良くも悪くもサラ…

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