"死にたい夜にかぎって"というタイトルに惹かれてしまった。
ドラマか…ドラマ…う~ん、と思いつつも、妙なリアル感があって良かったなあ。
ドラマ、というテイではあるけれど、最終話である"あとがき"に…
本当に好きで5回以上観てる
6話のアスカが帰るシーン、気を使わずにお弁当を2つ買う所や浩史の方を一度もみない所、アスカは大好きだったんだなと(T . T)
あと特別編もめちゃくちゃいいです
作中…
山本舞香を壊したという見方もできる。
1人でも自分の空間を持っていた山本舞香、音楽に対する向き合い方は真剣に感じた。
唾を売り夢を追う自分の生き方に、不安を感じながらも時分では納得できていたのではな…
(c)2020「死にたい夜にかぎって」製作委員会・MBS (c)爪切男/扶桑社