2021(NHK)《5話》
寺子屋で教える新海一馬(水上恒司)は旗本の次男。心が優しく気が弱く剣術も不得手で取り柄がない。
幼少期に蔵に閉じ込められ暗闇に潜む『異形の者』に救われ妖怪の存在を信じ妖…
山田杏奈目当てで鑑賞。
タイトルの通り、江戸が舞台の妖怪もの。
いつの時代かは分からないが、江戸のほのぼのとした雰囲気がよく出ているし、その雰囲気の中で人が持つ弱さや悩みに妖怪がつけいってくる感…
江戸時代の妖怪と人間の交流を描いた子供騙し系NHKドラマ。
本郷奏多の天の邪鬼が聖闘士星矢みたいなかぶりものしてるのと、河童の顔がひどい。
妖怪表現は基本子供騙しの特撮感まるだしで、ドラマも妖怪と人…
あまり観ることのない妖怪もの。何となく録画したので観たのだが、期待していなかったわりには楽しめた。主人公の一馬役は『中学聖日記』に出ていたらしいが、一見冴えない下級武士を好演。それをバディを組む妖…
>>続きを読む敵の妖怪は決して可愛くないっ!!
子供が見たら結構怖いんじゃないかなぁ~って言う話が毎回見れて面白かった✨
最近NHKのドラマが結構面白いもんだから、結構見ちゃうんだよなぁ(๑ ́ᄇ`๑)
仲良…
『幸色のワンルーム』で知ってから山田杏奈さんはとても好きな役者のお一人なのですが、
本作のように慎ましくて健気な役から『ミスミソウ』のような狂気を秘めた役まで演じられる芝居の振り幅と演技の抽斗が素晴…