呪怨：呪いの家の3の情報・感想・評価

唐突なスーパーCGで草 なーんかそろそろ退屈になってきた感じ。 様々な人の視点から同時並行で物語が進行していく。 「全く接点のない人たちが最終的に大集合！」みたいな、終盤にかけて点が線になる展開にしたいんだろうけど、現時点ではただとっ散らかってておもんない。

2025/04/04

怖くもないし面白くもないうんこだ

母と同じ疑念を口にするようになった夫は、母を殺したときと同じように電話機で子供を殴りつける。血縁の濃厚な呪い。

ウチはココーー！！！！

94年の松本サリン事件、95年の阪神・淡路大震災、そして88年から89年の東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(通称・宮崎勤事件)という実在の事件、事象を背景に描かれる『呪怨』。コレは過去の作品が作中作であり、本作が現実と強調する為のものか。この日本人にしか分からないリアリティが非常に気持ち悪く、そして本作のヒューマンドラマ部分の重苦しさに拍車をかける。

やっぱり日本映画のDVシーン、不快 なんでですかね

テツヤのママ氷川きよしさんに似てる。

霊能息子(ちむどんの亡き彼氏) いいやつで泣ける 報われてくれ

宮崎勤の参戦の予感。そんなに行っちゃダメって言われたら行きたくなっちゃうよね。河合聖美を演じた里々佳もまだまだ気になるけれど、呪いの家も気になってきた。 ソンカイノ♪ソンカイノ♪