おすすめ☆☆☆
スリル☆
ヒューマン☆
一日でみ終わった。サクッと見れる。
バカリズム脚本で何となく日常の細かい感情のナレーションがあるストーリーだろうなと分かっていたけど、1話の一番最初と井浦新…
【実験の設計に成功、しかし、その実行に失敗】:
「殺意の道程」という韓国のノワール映画を彷彿とさせるタイトルであるが、実際は「ゆるふわ」でシュールな空気感。
バカリズムの脚本が何を目指しているのか…
このレビューはネタバレを含みます
やはり面白くはない。オチも弱い。
人殺すような奴らも、子どもがはしゃぐファミレスでドリンクバー飲みながらなんの悪びれもなく殺人の計画立てたり、煌々としたホームセンターで他の客と並んで殺人の道具を物…
主人公が亡き父の復讐のためにいとこと初めての殺人に挑む物語。
復讐と聞くとサスペンス要素が多いのかと思っていたが、途中で計画をすぐ人に話してしまったり占いで計画を実行する日を決めたりするなど、クス…