カムカムエヴリバディの80の情報・感想・評価

エピソード80
第17週 (第80話)
拍手:7回
あらすじ
再映画化することになった「妖術七変化!隠れ里の決闘」の敵役をオーディションで選ぶという話が発表され、ひなた(川栄李奈)や五十嵐(本郷奏多)は驚きます。女優の役はないのかと不機嫌になったすみれ(安達祐実)に付き合わされたひなたは、時代劇スターのモモケン(尾上菊之助)と大部屋俳優の虚無蔵(松重豊)の因縁についての噂話を聞かされるのですが…
コメント10件
アニ

アニ

意外とこの時代こういうの人気なんだね
ポレポレ

ポレポレ

このコメントはネタバレを含みます

『棗黍之丞 妖術七変化 隠れ里の決闘』のリメイクが正式に発表。TVシリーズを演出してきた轟(土平ドンペイ)が監督、ミス条映に選ばれた高山理恵(羽瀬川なぎ)も出演。 主演 桃山剣之介/モモケン(尾上菊之助)の意向で、敵役【小野寺左近】はオーディションで決めることに。年齢・経験不問ということで、五十嵐(本郷奏多)も迷わず応募! 短大に進学した一恵(三浦透子)。社会経験を得るため、ひなた(川栄李奈)の紹介で《条映》でアルバイトをすることに。 『妖術七変化』では女優にチャンスが無く、一恵にも全く知られていなかった すみれ(安達祐実)はプリプリ😠。ひなたを連れ《うちいり》でヤケ酒🍶(※ひなたは未成年なので烏龍茶)! 酔った勢いで『妖術七変化』の裏話——映画🎞️一筋の初代とTV📺で活躍したい二代目は仲違いしていたこと、オリジナルは元々 親子共演で企画されていたが二代目が拒否したこと、当てつけるように初代が当時無名の大部屋俳優だった伴虚無蔵(松重豊)を起用したこと、今回のオーディションは二代目による“一世一代の嫌み”も同然であることを暴露。 ↑すみれ へのあしらい方に慣れたものが。ひなたは社内公認の「すみれ お世話係」か?ww すぐ近くで家族と食事に来ていた吉右衛門(堀部圭亮)も加わる。初代がデビューした年に生まれた彼はモモケンにかなりの思い入れあり。話は、彼が生まれた日に起きたラジオ盗難、それは近所の和菓子屋の子のいたずらだったこと、その店からお詫びとお祝いに紅白饅頭を贈られたこと(子どもの名も店名も忘れてしまった)、ひどいことを言って謝れないまま死別してしまった父のことへ発展し、清子さん(松原智恵子)と共にオイオイ泣き出す。 すみれは吉之丞(徳永ゆうき)と初美さん(宮嶋麻衣)にサインを求められた——が、それぞれ箸袋や伝票の裏を差し出したため、またもプリプリ😠。 ↑祖父 吉兵衛から続くケチぶりがちょっと継承された?😅 五十嵐は虚無蔵に【左近】の殺陣の稽古を請うが、断られる。道場で独り稽古する虚無蔵にモモケンが話しかける。 「悪く思わないでくださいね、この度のオーディション」 「わしも受けますわ。…左近役のオーディション」 ↑虚無蔵さん、素は関西弁!?
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quatorze

quatorze

伏線回収!
蒼空

蒼空

虚無蔵とモモケンの対決 楽しみ ひなたのひいおじいちゃんの話をする赤螺の夫婦 縁ですな。大叔父はラジオ泥棒。 ひなたは五十嵐べったり。 若い時のかわいい歪み合い。 あの頃のあの街の人 忘れていくものだよね。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

映画化にあたりオーディション開催! 何気なく聞いてる話が 自分に関係あるとは…
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ハナツバキ

ハナツバキ

このコメントはネタバレを含みます

2代目の桃けんの敵役、 虚無蔵に教えを請うが断られる五十嵐。 桃けんの相手役はミスに決まっていてすみれも不満そう。 電気屋の親子の話に出てきた和菓子屋って。
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妖術七変化って駄作じゃなかったのでは? 何と!ライバル役はオーディション!沸き立つ大部屋俳優陣。 何とか役が欲しい安達祐実、何だかんだで可愛がられてるひなた。 箸袋、伝票はさすがに失礼でしょ。この人が安子の親友のお豆腐やさんか。 何の話やったっけ? 
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いっかく

いっかく

・名物牛カツカレー美味しそう ・お蕎麦やさんで日本酒🍶飲みたい ・一恵ちゃんが同じ制服着てた謎がとけた
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も

このコメントはネタバレを含みます

ひなたはすみれさんと飲める仲になったの! すごいな。 2代目への当てつけで虚無蔵さんが抜擢されて、しかも再映画化。 五十嵐は虚無蔵に殺陣の指導を断られる。 和菓子屋の名前、思い出せなかったけど安子のことやん! ひなたが分かるはずもないけど💦
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やっぱ色紙がいいわね
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