カムカムエヴリバディの89の情報・感想・評価

文ちゃんこのヤロウ！ でもひなたの明るさで傷付くし傷付けたくないっていう文ちゃんの気持ちわからんでもないんだよな自分も文ちゃん的なところあるから。ひなたみたいな人の明るさに耐えられないことがあるんだよ。 それにつけても屈折した若者をさせたら抜群の本郷奏多よ。

大月家のパーティーには現れず、《うちいり》にて独りヤケ酒を呷っていた文四郎（本郷奏多）。酩酊し、すみれ（安達祐実）と共に来店していた星川凛太朗（徳重聡）に暴言を吐き……。 ↑失恋して泥酔し、乱闘騒ぎを起こした勇のよう。 《あかにし》に電池を買いに来た錠一郎（オダギリジョー）。「2年前の売れ残り」だというラジカセがちょっと気になる？　《うちいり》に居合わせていた吉右衛門（堀部圭亮）と初美（宮嶋麻衣）から、文四郎のことを聞いて……。 轟監督（土平ドンペイ）から「破天荒将軍」シリーズへの1年間出演禁止を言い渡された文四郎。ただ、星川への気遣いから他作品へも出演できなくなる可能性が。身から出た錆とは言え、干されてしまった。 すみれの結婚報道以来、バレバレなくらい意気消沈している榊原（平埜生成）を喫茶店——ではなく茶室に誘い、お茶を振る舞う一恵（三浦透子）。 「人を好きになるやなんて、あほやからと思います。傷ついたり、傷つけられたりしながら…。それでも、人を好きになるんやから…」 ↑以前、母 一子が言った「お茶は、相手を思う気持ち」を実践している！ すみれから事情を聞き、駆けつけた ひなた（川栄李奈）。お金や仕事が無くても幸せになれる——るいと錠一郎を見て育った彼女は慰め励ますが、文四郎は夢を諦めて実家で働くことを告げる。東京への同伴に誘われるが、「夢から逃げる言い訳に使わないで」と断る。すると、文四郎は ひなたを思いきり抱きしめて……。 「ばかで、明るいお前が大好きだ。——だからもう、一緒にはいられない。もう傷つけたくない。傷つきたくない。ひなたの明るさが、ひなたの放つ光が、俺には眩しすぎるんだ…」

2人ともいいこ

榊原さん普通に好き

五十嵐〜 本心でもないだろうーそんな悪態(泣 五十嵐の10年の努力をみんな見ていたのでそこまで酷いことは誰も言わないが、五十嵐からすると余計辛い。破天荒将軍。すみれさんを大事にしてエライ！ あかにしの吉右衛門？だっけ？旦那さん 「大月さんがCDなんか聞かない」という。あ、もうジャズ界のニューカマーだった過去は歴史にも残ってないんだな。ジョーも石の上に何十年。日々鍛錬、、、、してるんかな？でも、お客様にお茶を出せるようになったね、ジョー！ 一子と榊原 五十嵐とひなた 最後の話 28歳と30歳？ そりゃ、今から40年前？30年前？じゃあ、焦るよ。五十嵐。 ひなたは「夫婦善哉」みたいないつまで待ちますみたいなことをいう。五十嵐には苦しいね。だってもう、五十嵐は心折れてるんだもん。 あんたの夢は私の夢 そんなの重いわ。 現代ならどうするだろう？今の若い人なら？ 本郷奏多の嫌味な悪態から、いいわけからの涙までさすがの演技。 川栄李奈のひなたの能天気な明るさも痛くて不憫だった。 ジョー あんた、気づいているんか？

ああいう気分の夜もあるやろ🍺 凛太郎寛大だが、まわりはそれを許さない。 作品にだせない。 ちょっとお茶飲みません？て 誘って自分でたてる🍵 身内のこねをつかって、一緒に帰ろう、 それしかない、こんなプロポーズ嫌だよね。 言い訳につかわないで、その通り。 別れを告げられる。またジョーと同じ。 辛いね😢

下積み生活も大変。 一方、ひなたの友人も榊󠄀原のすみれに対する気持ちを見てられないと。 そういう一恵（三浦透子）も榊󠄀原を認めていてその気持が伝わってくる。 ひなた、残念だったね。 仕方ないね。

五十嵐、酒でしくじる。殺陣要員から外れてしまう。 榊原さん、アホですね。 私を言い訳に使わんといて。 五十嵐、ひなたと別れる決意をする。

バレバレです

夢を追いかける人を支えたいという思いはるいと一緒。 五十嵐もなかなかの振り方だったなぁ。

五十嵐とひなた両方の未熟さが浮き彫りになった回だったなぁ…。悲しいけど当然そうなるという納得の回でも。