カムカムエヴリバディの104の情報・感想・評価

エピソード104
第22週 (第104話)
拍手:6回
あらすじ
ひなた(川栄李奈)は、かつての恋人・五十嵐(本郷奏多)と再会したことを、なぜだかるい(深津絵里)に話すことができませんでした。一人悶々(もんもん)としながらオーディション最終日を迎えますが、キャスティングディレクターのアニーから何か悩み事があるのかと声をかけられると、思わず自分の正直な気持ちを打ち明け…
コメント10件
ポレポレ

ポレポレ

このコメントはネタバレを含みます

<『オードリー』のヒロイン 美月は「連続テレビ小説」には珍しく、結婚も出産もしないまま最終回を迎えました。美月と共通点の多い ひなたは、これからどうやって生きていくべきか漠然と考えていました> ひなた(川栄李奈)が毎朝聴くという「英会話入門」を聴いているアニー(森山良子)。その音声はやがて「カムカム英語」へと変わり……。 オーディションは無事に終了。やや上の空だった ひなた、アニーに10年ぶりに元カレと再会したことを話すと……。  Choose the path with least regrets. It’s your life, isn’t it?  (後悔のない道を選びなさい。あなたの人生でしょ?) 母にも話せなかったのに、なぜ“赤の他人”のアニーには話せたのだろう? ひなたは不思議に思う。 ひなたが道場を掃除していると件の元カレ 文四郎(本郷奏多)が現れ、一緒に雑巾がけ。思い出話に花が咲く。「あの頃(の、恋人同士だった2人)に戻りたい?」と尋ねる ひなたに対し、「そんなふうに思うときもある」と文四郎。 ハリウッドの客人へ差し入れる回転焼きを手に出社した ひなた、稽古中の虚無蔵(松重豊)とばったり。そこにアニーとジョージ(ハリー杉山)も。 アニーがどうしても会いたかった相手は虚無蔵だった。『サムライ・ベースボール』のメインキャラクターとして監督に推薦したい旨を何度も電話し、手紙も何通も送ったものの梨の礫、直接交渉にやって来たのだった。しかし虚無蔵は「西洋映画に興味無し」と固辞し続ける。通訳しながら出演を薦める ひなたすら無視して去ろうとすると、文四郎が立ちはだかる——虚無蔵から贈られた木刀を携えて。
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quatorze

quatorze

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虚無蔵さんなんでハリウッドあかんのかなぁ。最後に出てきて文ちゃんどうするのかな?
アニ

アニ

世界を見る
蒼空

蒼空

虚無蔵さん そんな頑なにハリウッドに出たくないのなんで。 ひなたの雰囲気本当いいな。 アニーは後悔ないの? ほんとに? 今までも何度か日本に来てるの?
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

どうしてアニーには話せるのか← 文ちゃん戻りたいと思う? あの頃の2人に?は心の中でそっと思う。 回転焼きを食べたアニーの反応が気になる。
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ハナツバキ

ハナツバキ

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五十嵐が、ひなたの英語が上達したことに気が付く。 会ってなかった間に必死に勉強したと話すひなた。 二人で「いつ来るかもしれぬ機会に備えて鍛錬せい」という虚無蔵の言葉を、口を揃えて暗唱して笑い合う。 もうじき帰国する五十嵐。 ひなたに何も言わない。 虚無蔵オファーを頑なに断る。
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「オードリー」は個人的に挫折しました。複雑な心の内を素直にアニーに打ち明ける…なぜだろう…話しやすい。 ブンちゃん…結婚してるとか独身とかはっきりしてくれ!過去を埋める2人。 ひなたの選択は?るいはベリーショートになってますます魅力的になったね。 虚無蔵にお手紙をアニーが送っていたのか…アニーからの熱烈オファー、断る虚無蔵をブンちゃんが止める。
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くどい
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も

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虚無蔵さんハリウッドへのスカウトをばっさり断る。 もう来週で終わるなんて思えない💦 ひなたはここからどうするのかなぁ。
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do

do

今日の母娘モーメント好きだったなぁ るいの凛とした姿は変わらずも柔さが最高潮…
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