全部素敵。四季を感じられる仕事って幸せだな。「むかしの男」で昔の男として登場した光石さんと小林聡美さんが語る”あの頃“が常連メンバーで描かれた色んなドラマたちのことに思えてきたり…。何も思い残すこと…
>>続きを読むなんでもっと早く見なかったんだろう。。
小林聡美さんの声と、出てくる食べ物、自然の木々や緑の葉でものすごくほっとして癒された。
2話のひとりになりたいが1番好きだった。
変化すること、してい…
流離うひとたち、でも誠実さとか根を張るような安定感も感じる。健やかで切なさもあるドラマだった。木漏れ日と森の音に溢れていて心地いい。
小林聡美さんも毎話のゲストも素敵だった。
そしてもたいまさこさ…
ペンションメッツァを経営する中年女性と客とのふれあい物語。来る客それぞれは少し生活に疲れた様子で悩みを抱えているように見える。経営者の小林聡美とご飯を食べたり焚き火をしたり何気ない会話をする。ひとと…
>>続きを読むエピソードが進むに連れて考えさせられる。
第6話で既に亡くなっていることをテンコが知っていた証としては、
•突然の来訪に驚く(格好の指摘のみで手ぶらの違和感には触れず)
•喫茶店をやっていたことを過…
小林聡美というタイトルの
ヒーリングミュージックアルバム。
向き合って聴くのもよし
ボーッと聴くのもよし
何なら作業中でも
どの曲も余韻を感じる終わり方が
とても素敵だけど、
特に光石研が登場す…
本当にこういうところがあってこういう人たちが居るんだ…って思わせてくれるようなドラマ
ペンションに来る人は何か少しずつ欠けてる気がして、
帰る頃に欠けた部分を補うんじゃなくて欠けたところと向き合っ…