下町ロケットのドラマ情報・感想・評価(ネタバレなし)

「下町ロケット」に投稿された感想・評価

 やっと私のところにも、下町ロケットブームがやってきましたよ(遅っ!)。
フォロワーさんと「ジャイアントキリング的な作品にはどんなのがありますやろか」という話になって、どうやら下町ロケットというコンテンツが避けて通れないようなので、重い腰を上げました。

コチラ↓は、制作発表記者会見の模様
https://youtu.be/TxRKytW9RjM (12:50)
12:18あたりから予告入ります。

第一話冒頭
https://nico.ms/sm21580232?ref=other_cap_off (5:47)


 皆様よくご存知TBS版、、じゃない方。
WOWOWのドラマ制作部門には、地上局ほど潤沢な予算がないそうで、昨今売り出し中の役者さんや顔芸本業の歌舞伎役者もいなければ、迫力あるセットもございません。そこにきて原作も同じ。

じゃあ何処見るの?、、となるわけですが、地上波版とは微妙に異なる脚本を基に、それぞれの役者さん達の力量を問うような作りになっているように思います。あるいは、個人の力量以上に、ドラマ全体の中での他の登場人物との間合いやバランス感覚まで試されてるかのような仕上がりになっています。

そのため、過度なリアクションをする演者はいませんし、地味な印象さえ受けますが、派手な演技合戦にならないぶん、組織の人間ドラマとしての奥行きを感じました。


 より私的なところでは、舞台となる航空宇宙産業であったりモノ作りの企業は、私の実体験と大きくリンクしてるので、つい見入ってしまいました。特に手仕上げのシーンでは、何故機械だけでは駄目なのか分かるだけに共感度大でした。


 本編のお話は、巨大企業に小さな町工場が挑むといった内容で、放送開始は 2011年8月。
折しも同年3月に東日本大震災が発生しているわけですが、企業や組織に限らず、困難な状況に直面した時にどうするのか、制作陣一同の願いも込められています。


 「下町ロケット ドラマ」で検索をかけると、この2011年版は殆んどヒットしませんでした。予告も全然見つからない(苦笑)。
制作順はともかく、今にしてみれば大資本のTBS版に闘いを挑んでいる存在にも見えますね。
zuka

zukaの感想・評価

3.5
0
大企業と訴訟関係で奮闘する中小企業のストーリー。社長はカネより夢という男で、生活を大切にする社員とのギャップも同時に描く。

空飛ぶタイヤと雰囲気似てるなと思ったらやっぱりスタッフ同じなのか。全5話でサクッと観賞できました。ストーリーとして間延びするところはない一方で、少し物足りなさを覚えます。伏線はほぼ回収できているけど、回収までの道のりが短すぎてんん〜って感じ。
かほ

かほの感想・評価

3.8
0
てっきり開発過程を描いたドラマだと思っていたのだが全然違っていた。だけど面白かったぞ。
中小企業の描き方がリアルだった。特に社長に不満を持つ若手とか、社員食堂とか(笑)だけど年商凄くなかった?
glico

glicoの感想・評価

4.0
0
阿部寛ver.からの観賞。
あれの前の話的な?

最初はくらーい感じでパッとしないと思ったけど、町工場とかリアルだったし、おもしろかった!!!

Wドラマにハズレなし!
LisaOtake

LisaOtakeの感想・評価

4.1
0
全五話だったのでさっくり、しかもテンポよかったので心地よく観れた。最後はスカッとするし、自分の仕事や会社に誇りを持って生きるっていうアツさを思い出させてくれます。
sio

sioの感想・評価

-
0
最後、正義は勝つ系の話大好き
途中で涙出るくらいコテンパンにやられてるところは、胸が苦しいけど
最後は絶対大丈夫!って思って見てる
スカッとするし気持ちがいい
namida

namidaの感想・評価

3.6
0
上司にオススメされたので鑑賞。全5話でサクッと観れて良かった。仕事に対する真摯な姿勢や熱い想いが丁寧に描かれていて、特に働き盛りの男性に響きそうなドラマ。
浅葱

浅葱の感想・評価

3.5
0
綾野剛出演作品18本目。

個人的には阿部寛verより此方の方が好きだった。暑苦しくない声が大きくない落ち着いている。その分淡々としているので、阿部寛verとはどっちが好みかという話かな。
ずっと迷ったり悩んだらしながらも落ち着いて対応し続けてきた社長が、最後の採用連絡でへたり込んで涙するシーンが素敵。

個人的には池内博之の演じる若年層のリーダーぽい若手営業マンが同業他社大企業に勤めている彼女にホイホイホイホイ社内事実喋ってる点のコンプライアンスが気になって仕方がなかった。彼女がめちゃくちゃ良識ある優しい人だったから良かったものの結構ダメな範囲まで喋ってたと思う……そのくせ社長に公私混同と文句を言うって、お、お前……?

渡部篤郎の落ち着いた演技がとても良かった。きちんと他社の技術や立場を慮って対等な取引ができる姿勢素晴らしい。後半戦もう殆ど彼が主人公だった。
「あなたと一緒に仕事ができて本当によかった」って取引先に言ってもらえるの、めちゃくちゃにロマン。
foochthepop

foochthepopの感想・評価

4.1
0
寺島しのぶと渡部篤郎の演技が光る
終盤なんて渡部篤郎が主人公のようだった

5話にまとめたコンパクトさが良い
(その分スッと話が進んでしまう箇所もある)

社長が夢を追いすぎな感もあるが、良作なドラマだと思う

「阿部寛のドラマ」になってしまいそうだが、福澤監督によるTBS版も観てみたい
もね

もねの感想・評価

4.0
0
三上博史版も見る。

帝国重工の大企業感が減り、
佃製作所の中小企業感も薄い。

三上博史の淡々とした演技が良い。
熱さでごまかしてない。
そしてアラフィフとは思えないカッコよさ。
今や還暦近いとは思えない。

恵演じた神谷弁護士は寺島しのぶの女性弁護士なのね。原作もそうだったかな??
そして寺島しのぶのこの演技がいいなぁ。
技術特許興味があって独特の雰囲気がある。

TBS版では若者代表として技術者の立花、竹内涼真がメインだけども。こちらの若者代表は営業の江原なのね。和田聰宏が演じてたので若者感はあんまりないわね。

バルブがバルブがの物作りシーンよりも特許裁判メインの会話劇な印象が強いかも。

大企業に勤める彼女を持つ江原のやるせない気持ちとか、若者の意見は無視されるとかジレンマみたいなのも良かったです。