なーーい、無ーーい、ナーーイ。😅
もうアホです。😅
『ありえねーーー‼️』の連続です。
ありえ『ない』です。
2004年。チャウ・シンチー監督 主演の「カンフー・ハッスル」並のありえなさ。
でも私。
「カンフー・ハッスル」大大大大好きなんです！
そして本作も！
興奮、感動、口あんぐり、ちょい泣いて。
1000円代の鑑賞料金で10万円分くらいの映像体験が味わえます。😵
とんでもない究極のエンタメ娯楽超大作。
®️本国🇮🇳では公開初日興行収入歴代1位。
®️🇺🇸では週間興収ランキング 初登場3位！
®️🇯🇵では全国200館以上の劇場で拡大公開。
記録も『ありえねーー‼️』®️®️®️
1920年。英国植民地時代のインド🇮🇳。
英国軍にさらわれた幼い少女を救う為 立ち上がるビーム。
大義の為 英国政府の警官となるラーマ。
二人は運命に導かれ出会い 唯一無二の親友となる。
しかし、ふたりは究極の選択を迫られることに。
彼らが選ぶのは『友情』か『使命』か！
もう完全に『マンガ』です。😅
ビーム と ラーマ。この二人に日本で立ち向かえるのは『こち亀』の両さんくらいです。😅
ストーリーがとても分かりやすく スッと頭に入ってくる。
インド映画特有の 超ド派手な演出 超高速ダンスに高速ソング‼️
もう字幕を追ってるヒマもない！
全てが最高峰。あっという間の3時間。
鑑賞後のなんとも言えないこの爽快感。
「スーパー30」に続き 今年はインド映画の当たり年になりそう。😊
インド映画に興味が無い方 『観たことないけど見てみたい』と言う方々。
本作があなたの『インド映画デビュー作』になれば もう最高の一本です！
理屈じゃない！面白ければそれでいい。
究極の『ありえない世界観』を存分にご堪能あれ。😃🍛🔥💦🐯。
ちなみに。
®️ 本作の公式ホームページのキャスト紹介欄に 英国領インド総監の妻を演じた女優さんが『アリソン・ドゥーディ』と記してあったが、もしかして
「インディ ジョーンズ 最後の聖戦」('89)のあのアリソン・ドゥーディ？😵
®️ 「カンフーハッスル」劇場公開時のキャッチコピーが『ありえねーー！』でした。😅
2022年 10月27日 8:10〜
グランドシネマサンシャイン池袋 screen 11
💺174 席
客入り 30人前後。
平日の早朝上映にしては入っているほう。
今日(木曜日)はアプリ会員デー(1.100円)なので。😅
朝が寒くなってきた。🥶
追記。アカデミー賞授賞式を終えて・・・
『ナートゥナートゥ』のライブパフォーマンスはアカデミー賞95年の歴史の中でもトップクラスのパフォーマンスでした‼️
インド映画史上初の快挙！
アカデミー歌曲賞受賞 おめでとう🎉🍾
🇺🇸🇮🇳
