ふぉぉぉ 観ました〜
英国統治時代、総督スコットに妹をさらわれたビームと、反乱軍リーダーの父を持ちその遺志を継がんとするラーマが主人公。
武闘派な体力自慢で正義漢なふたりは、ひとりの少年を力を合わせて救ったことから大親友になっちゃう。
ところが、ラーマは警察官で スコットの側に仕える身。
対立する立場にあると知ったふたりは、死闘を繰り広げるが、やがて互いの魂に触れ力を合わせて、横暴な権力に立ち向かっていく。
で、いいかな?
インド独立運動期の英雄伝がいろいろ組み込まれているのでしょう、たぶん。ドラマチックでありえない超人ワザの連続なんだけど、それでも見るに耐えるのは、歴史的事実の支えもあるのかもしれない。
でも、ありえないんだけどねw
お話はスッキリしててわかりやすいけど、とにかく主人公のふたりの超人ぶりが際立ち、他の登場人物はあんまり頭に入ってこない。
女性は脇役ですね。マッチョです。
ややお話は迷子だったけど、ディーヴァサーナがいたぶんバーフバリの方が好きだった。
でも 面白かったで〜す!
その1) あの猛獣はどこに隠してたん?餌どないしたん?
その2) 薬草、そんなに効くのか!! アレックスとオースターにお知らせしたい( #ガチネバ )
その3) RRR fiRe wateR 三つ目は何? inteRmission ??