まずは普通に「死体を使った」と言われることで無機物→生物、アニメイトするという部分を意識した。「1901年」と言われて、連続写真と映画の差というのも意識した。特にストップモーション中に含まれる実写映…
>>続きを読む当時『オオカミの家』と同時上映された短編
美術館での収蔵を前提に制作された為ディスク等による個人の「所有」を権利者が許可していないそう、そのため手に入れる事は出来ないがYouTubeで「los h…
オオカミの家の監督によるショートムービー。
1900年代初頭に制作されたというテイのモノクロ作品。
少女が二体の骨を使い蘇りの儀式を行うという話。いかんせん骨が足りないので欠損した人体が二体。木片…
◯ホアキン・コシーニャ&クリストーバル・レオンの二人、「このビデオはこういうものです」っていう説明入れてくるのめちゃくちゃ良い
◯発掘されて復元を依頼されたスタンスなの、熱い
◯この独特の気味悪…
本当にそんな作品なんっ?って思ったけどなんか違う気がするなぁって調べたらそういう設定ってことに納得しました。だけどそういう設定って感じを出すのも大変なのにわざわざそういう設定とかにしちゃうなんてなか…
>>続きを読む短い上に(少なくとも表面的な)ストーリーは分かりやすい分『オオカミの家』よりこちらの方が好きかもしれない。
そしてこちらも『オオカミの家』と同じく実在の人物のモデルがいるらしく、その辺の知識を入れた…
© Pista B & Diluvio, 2023