やっと見れた映画シリーズ
前作の振り返りもままならぬまま、勢いで映画館へ足を運んで鑑賞。
上映開始から時間も経ち空いてるだろうとタカを括っていたが、そんなことはなく満席で危うく入れないところだった。
前作の記憶が薄れていた中で大事な二つのことを導入から思い出させてもらえた。
一つはメガロドンが弱肉強食の世界での頂点。もう一つはジェイソンステイサムがぶっ飛んでいること。
この二つは予告からでもだいたいわかっていたつもりだが、そこを再確認させてもらえたおかげで本作を楽しむことができた。
敵がいくら妨害工作をしようと、メガロドンとジェイソンステイサムのことを止められない。
サメ映画の中ではやはりトップを走る作品だと思えたが、展開のとこのぶっ飛び方が少し斜め上だったのが残念だったかなというところ。