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エドワールとキャロリーヌのLEOのレビュー・感想・評価

エドワールとキャロリーヌ(1951年製作の映画)
2.9
コンプレックスの塊である売れないピアニストの夫と、コケティッシュではあるがその自由奔放さがちょっとナーバスになってる人をイライラさせる妻が痴話ゲンカをする様を描くロマンチック・コメディ。
話は軽快なテンポで進んでいくので飽きずに観られるのだが、自分は男の嫉妬というのがこの世で一番みっともないと思っているのでこの夫の卑屈さにイライラしっぱなしでしたw
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