
幸せは、いつも後からやってくる 欲しいものはタッチの差で逃し、公共の乗り物には一息遅れで乗りそびれる。その名前とは裏腹に、速水早苗(深川麻衣)はいつも一足遅い。早苗は、母の重篤の知らせと、自身の失恋が重なった最悪の夜に、フード配達員・柏木翔平(泉澤祐希)と出会う。仕事もプライベートも思い通りにいかない主人公が、棚ぼたの幸運に出会い、少しずつ自分を変えようと新しい一歩を踏み出す。 HU35ファイナリスト・最年長の上田監督がこれまでの人生を振り返り、想いを込めた。「幸せ」はきっとどこかに転がっている。探しつづける限り――。思い通りにいかない人生をおくるすべての大人へ少しの元気と明日の活力を与えられる作品。
議員の娘、岸菜穂子は、いつも笑顔でクラスの中⼼にいる。⼀⽅で、⾼校⽣ラジオDJとして働きつつも、⾃⾝の未来に悩んでいる。親が敷いてくれたレールの上を歩く⼈⽣に不満はないが、⾃分⾃⾝が何をし…
>>続きを読む「最悪や」が口癖の誠は高校生のとき、キャプテンの未生に頼まれ、女子フットサル部の引退試合を手伝った。そのとき、未生の采配によって試合に出られなかった秋保を励まそうとするも、未生に遮られ微妙…
>>続きを読む定年退職し、認知症だった愛妻も看取り、一人一軒家で暮らす福山健二(71)。寂しくはあるが、穏やかでささやかな幸せの日々の中、ある日、物忘れに不安を覚える。刻々と近づく人生の最期を意識し始め…
>>続きを読む最高球速134キロを誇り、<天才野球少女>とたたえられてきたチュ・スイン。高校卒業を控えたスインは、プロ野球選手になる夢を叶えようとするが、<女子>という理由だけでプロテストを受けられない…
>>続きを読む渋谷の街にひっそりと暮らす兄妹、遥と祐希。バイトや派遣の仕事をしながら二人だけでつつましく生活をしている。そんな中、二人は熱海旅行の計画を立てる。準備を進める兄・遥。しかし妹・祐希は次第に…
>>続きを読む他人の身体に触れない「接触恐怖症」を患う原健太郎は、友人の歩夢とその恋人である瞳の関係を描いた小説を書いている。その小説を読み原に興味を持った瞳は、原の接触恐怖症を治そうと試みる。
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