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『世界は今日から君のもの』に投稿された感想・評価

kumiporo

kumiporoの感想・評価

3.3
あと一歩…それが何かと聞かれても答えられないけど、なんかおしい感じ😅
親が自立できてないから娘はこんなことになっちゃうんだ。可哀想に。麦ちゃんなにも悪くない!
bordergirl

bordergirlの感想・評価

3.5
不登校、引きこもり、ニート。
両親の離婚、母親は愛情を押し付け、父親はリストラ寸前。家にいづらくてはじめたバイトもクビになり、また引きこもりに。

でもあるとき転機が訪れる。
ふわりと降ってきた1枚のイラストから、彼女の世界が広がっていく。淡い恋心、不安、苦しみ、新しい友だち、母親への思い、絵を描くことの楽しさ。

やがて本当の意味で「克服」し、前に進みはじめる。それはほんの少しの進歩かもしれない。でもいいの、一歩ずつで。
彼女は笑った。
散歩をしていて、4年くらい前に常連だったバーの前を久しぶりに通った。
当時のわたしはアル中気味、不眠気味で(不眠は今もだけど)、泥酔していないと眠れなかったこともあり、その店には一年以上に渡り週1、多い時で週3というかなりの頻度で通っていた。

何も酒を飲むだけが目的だったわけではない。制作会社出身の男の子と仲良くなったことで、わざわざ約束を取り付けなくてもその店に行きさえすれば、雑多な話で盛り上がれることがなにより楽で、心地良かったのだと思う。

気付けば彼とは知り合って2年近くの月日が経っていた。わたしたちは男女だけど男女ではなく、あくまでも友達で、他の常連客にその関係性をいじられながら、変わらず取り留めのない話で盛り上がっていた。
毎週会っているのに、互いの連絡先すら知らない。その店以外で会ったこともない。帰り際に次は何曜日に来るね、と伝え合うだけ。

ある日店にいくと、彼は完全に潰れていて、店の隅で小さく丸まって寝ていた。
横で起きるのを待っていたけれど全く起きる気配もなく、ついに彼は閉店時間の朝5時まで起きなかった。
無理やり起こして店を出る頃には、外はもう明るくて、明るいところで彼を見るのは初めてだなあとぼんやり思った(店はめちゃくちゃ暗かった)。その瞬間に手を繋がれて、その手の冷たさに驚いていたら、「ホテル行こっか」と言われた。あの時の彼の目を、わたしは今でも思い出せる。
そのまま店から100m足らずのラブホテルに迷いなく入り、彼が選んだのがこの映画。
行為が終わっても映画は流れ続けていて、なんでこの映画を選んだの?と聞いたら、割とはっきりと答えてくれた記憶があるけれど、その答えがなんだったかは覚えていない。

彼と会ったのはその後2回だけ。行為はその一度きりで、わたしたちは恋人でもないしセフレでもないよねということで結論づき、「でもなんかあの夜は良い思い出になったよね」と言ったら、「そういうことを言うところが好きだったよ」と言って彼は笑った。その直後にコロナもあって店自体に行かなくなってしまい(わたしが別の人と付き合い始めたのもあるけど)、あいもかわらず連絡先を交換していなかったわたしたちは会う術を失った。

そんな記憶を思い出しつつ、何故彼はあのときこの映画をチョイスしたのだろうと思って、あの日ぶりに見返してみたけどやっぱり理由はわからなかった。
全然映画のレビューじゃないっすね。
エモ小噺でした。あざした。
daruma

darumaの感想・評価

3.8
(Hulu追い込み週間。新作を間に挟みましたが、とりあえず観た順番にざっくり…)
門脇麦ちゃん&三浦貴大さんに惹かれて。麦ちゃんの記事を読んでいたら、過去に死を覚悟するような闘病生活をされた事があり、クランクインの直前に入院したのが本作だったと見かけて、観てみたくなりました。

監督が脚本家の尾崎将也さん。だからという訳ではないですが、内容的には、まあ普通かな…演出はやっぱり専門の監督がしたほうがいいかな?と思いましたが、後半の展開を見て、あ!こういうことが言いたかったのか…と思った。

麦ちゃんと三浦さんのサバゲ―が観られます!^^

オタクの麦ちゃんは鉄板である。
麦ちゃんは私は「お迎えデス。」というドラマで認識したんですが(マニアックかもしれない…あとこの役はオタクでは無いので本作とは関係ないです。ですが!同じ尾崎将也さんの脚本です。だから影響はあるかもしれない)、はっきり言ってメインを完全に喰う演技で、めちゃくちゃうまい人がいるな!!と思った。圧倒的バイプレイヤー感。(それで印象に残る事が多いユマニテさん…)
主演作もバラエティに富んでいて、見応えありますね。

三浦貴大さんはやっぱり表情が松坂桃李くんに似てる、と思う。
(既に年齢重ねてしまわれたのであれですが、恰好いい線だと思う!)
以前から作品選びが好きで(全然当たりじゃないのも多いんですけど!笑)、なんか最近お気に入りになってしまって、ゲーム実況動画まで観てしまいましたが(笑)、こんな感じなのか…。
(自分はあまり演技以外の事には興味無いかな、と思った。笑)

マキタスポーツさんがいいお父さんでした。
ていうか、マキタスポーツさんのイメージそのまんま。笑

サバゲ―の彼女、とても綺麗で印象に残った。
比留川游さん、この方もお迎えデスに出てたのか…!
モデルさんのようで、あまり演技活動はされていないみたいですが、私は結構好きです。

プロデューサーの三宅はるえさん、岡山天音くんの作品で知って、それ以降ちょこちょこお見掛けしています。個人的にバシッと合う感じではないんですが(というか逆に私の好みとはちょっと違うかな…?)、何となく、ラインはわかる感じです。
momo

momoの感想・評価

3.8
さすがに、門脇麦に当て書きして作られただけあって、彼女にしか演じられない役だった。

彼女の不思議な魅力が存分に詰まっていて、ファンとして見てよかった!と思った。
工場の部品加工もバグ探しもアシスタントも素敵ー!わたしもそういうことしたいーー世界自分のものにしたいーーー
yutorie

yutorieの感想・評価

3.3
ストーリー普通だが、
彼女のキャラ立ちの為に書き下ろした?世界感でプラス評価も、彼女の代表作にはなりきれないレベル。
せい

せいの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

引きこもりで陰キャの主人公が一歩踏み出していく姿は胸が熱くなった。
けどいくら自分に自信がないからって途中でやめるはだめだよ〜〜。
このゲームにどれだけの人が関わって動いてるのかを考えると、そのシーンはモヤッとした。

このレビューはネタバレを含みます

門脇麦さんが素晴らしく、ラストの笑顔が良かったですね。ただ、ストーリーや演出としては、もう一つだったのでは?いいテーマだけに勿体ない感じでした。
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