線は、僕を描くのキネペンyiyiのレビュー・感想・評価

三浦友和バケモン映画。
横浜さんはキャスティングミスなのではと感じるところが多かった。
細田くん主役で見てみたい。

編集の映画。
カットとカットをぶつけ合って、映画を盛り上げていく。

線という題材と映画の特性のカットという相性の難しさを感じた。
線という題材で見た時、こだわる細部はもっと一つ一つの線を描く時をじっくり見ることや、その線の揺れを編集にも反映させることではないのか、ぶつ切りではない。今のところそんな感想。