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太陽 -TAIYO-のkuraのレビュー・感想・評価

太陽 -TAIYO-(2022年製作の映画)
2.9
キャッチコピー「彼らは、時間に侵される」

監督・脚本・撮影:柿本ケンサク

・淺野(高良健吾):スタントマン
・佳代子(水川あさみ):昼は保育士、夜はラウンジ嬢
・やすこ(モトーラ世理奈):DJ、インフルエンサー
・リュウジ(佐藤緋美):萎れたヤクザ、元消防団員
・さちお(藤原大祐):孤児

※公式サイトより引用

分かっている情報はこれのみ。
興味をそそられる始まり方、こだわりの見える映像表現、攻めたカメラワーク(実際に車に同乗している様な感覚)と楽しめた部分もありましたが、肝心のストーリーが正直よく分からなかったです🤔
何か見逃したかなと思い、三度ほど視聴しましたが、高良健吾のハンドルの動きと映像がどう見ても合っていないなぁという、どうでもいいことばかりに目が向いてしまったので理解するのを諦めました😅

とりあえず皆さんのレビューを読み漁ってみようと思います。

YouTubeにて鑑賞。
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