ぬっきー

カラオケ行こ!のぬっきーのレビュー・感想・評価

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)
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これ、狂児のこと好きにならない人、いる?ツボを押さえた優しいやつ過ぎて聡実くんに合わせて一喜一憂した。
聡実くんのこの気持ち、知ってるなーと何度か思った。特にまわりが怖い人ばかりで、その中でこの人だけは絶対の味方なんだと思える、ほぐれてしむうような安心感。この“感じ”は言葉では伝わらないもので、それが映画だから体感できて、キュン死するかと思った。映画って本当にいいものですね。
聡実くんの最後の歌には、涙が出てしまった。
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