DVDで鑑賞。
超絶ドイヒーな作品を送り出す、マーク・ポロニアの作品。
さて、今回のはタイトルからすでにドイヒーなんだけど、中身はどうか。
冒頭からゆるーいテーマソング。シャ〜キュラ〜♪
あ、シャーキュラって原題も同じか。
どこかの崖、追われるのはドラキュラ。村人が追い立てて、崖から落ちる!そこにはサメたんが…
そして舞台は変わり、とある港町。
二人の男が高給につられてやってきた。その雇い主が冒頭のドラキュラ。
宿泊施設の世話係のおっさんから20時過ぎたら外出禁止や!と。
眼鏡のおっさん、海の中になんかいる!夜中に何か叫び声が聞こえる!って同僚のおっさんに訴えるのに、気のせいや、大人しくしとけや!と受け合ってくれないw
結局、眼鏡のおっさん、色々詮索しすぎてドラキュラの手下に刺されるww
相方のおっさん、朝目覚めたら眼鏡いないけど、それほど心配していないw
んで、結局ドラキュラもシャーキュラたんのしもべで、逆らえんのよと泣きがw
そこで港町にやってきたおっさんずにシャーキュラたんをやっつけてと。
おっさんとドラキュラでシャーキュラたんを火祭りに!
シャーキュラたん、たまらずドラキュラたんに噛みつく!
そしたらドラキュラたん自身がシャーキュラたんに!
あれ?何か似た展開を最近邦画のサメ映画で見た気がw
色々ドタバタがあったものの、おっさんが十字架をドラキュラたんのおでこにジューーーーーーってして勝ったw
いや、飛んできてたコウモリは?
相変わらずのポロニア劇場なんだけど、なんかね少しずつ観られるようになってきてるのよ。と錯覚する俺はかなりヤバいなww
ポロニア素人wwは観なくてよしw
2024-009