このレビューはネタバレを含みます
卒業した人に全刺さる卒業映画。
名言
国連の旗って、190ある。
まだ全然足りないや。
TOP
舞台の街の全景。桜の花たち。
END
体育館の主人公の横顔アップ。
○旗のエピソード
夏に３つだった旗たち。
卒業式には、ずらっと並んでる旗たち。
○全エピソードが良い。
初恋と片思いと、失恋と失恋。
全キャラの卒業のバランスと熱量が適量
全キャラが共感できるリアルに良い人たち。
○演技
全地味なエピソードなのに、
生々しい、見てられる演技。顔たち。
○男性も全キャラ立ちの善き人達。
不器用な高校生、チャラ目の彼氏。
刹那四世。別人キャラの藤原季節。
○美形陰キャの私服がダサい。
○女バスの子の達観した心遣い。
●弁当彼のエピソード
ショッキングな回想シーンが不要？
夏の弁当と、増えた旗たち。のみのが良い？
●時々、近距離からの手持ち撮影シーン
揺れが気になる。生々しすぎる？
淡々としてたほうがよい？
●ラストのダニーボーイ
歌の内容、歌の背景、知らず。
●エンディングの歌
なんか雰囲気違う？
