ふたりの駅の作品情報・感想・評価

妻の起こした人身事故の身代わりとして刑に服している男の回想。ソ連の135分の作品。愛しい人のためとはいえ、服役するかな。監督は本作の後に「持参金のない娘」を発表するエリダール・リャザーノフ。
バウス…

人身事故の罪で服役を控えたピアニストと駅のレストランで働くウェイトレスとの、出会いと顛末を描く恋愛ドラマ。

ソビエト映画はもれなく女優さんが綺麗なんだけど、んー、今作のヒロインはいまいち好みじゃな…

• #ソヴィエト・フィルム・クラシックス

最悪の出会いから始まった恋は加速を続けもう止まらぬ超特急でゴー！！！みたいな映画だった。オープニングが猛烈に角川臭がする、プロデューサーが角川春樹って言われてもおかしく無いし、その後は松竹に移り森崎…