開明獣

ザ・キラーの開明獣のレビュー・感想・評価

ザ・キラー(2023年製作の映画)
4.0
無冠のアメリカ人映画監督、デビッド・負淫茶亜。アカデミー賞監督賞と作品賞に3度もノミネートされて一度も受賞ならず🥺この部門での未受賞候補としては最多かも😳

"どうだオレサマの発想凄いだろ!!"的な独特の知的ワキガ臭が鼻につくので、開明獣は苦手な負淫茶亜😔興行収入的には成功してるけど、アカデミーの委員もそのあざとさを敏感に感じ取ってるのかもしれない🤔

本人は賞が欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくてカイメイジュー欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて仕方ないみたい💦開明獣も、牛丼食べる時に生卵無かったら、おんなじ気持ちになるんだろうなー🥺

え‼️ちばう❓そんなんと比べるなって😳ふしゅるるるるるるるー💢

本作は寝たふりが有名監督には集客の為なら、なりふり構わず金を出すのにうまく乗っかって作ったとみた👀いつものあざとさ野村萬斎の負淫茶亜節は影を潜め、ジム・ジャームッシュかまやつxクエンティン・脳みそ足らんティーノに、ポン酢少しかけたような負淫茶亜らしからぬトーン😮それに戸惑い蜘蛛の子を散らすように逃げまどう熱狂的な負淫茶亜信者たちに、開明獣は思わず、背後から般若心経を唱えたものでした🤥

間抜けな神経症のスパイの復讐譚には、どこにも共感するところも、学ぶところもないが、人間の人生なんてそんなものだ😌色即是空、空即是色👾

主演の、ドイツ人のマイケル・ファスベンダーがいい。欧州人らしい鬱屈した感じがいい😊彼には東出昌大のように、のペリとした役が似合う。勿論、役者としての格はファスベンダーの方が格段に上だけど😅

本作には、負淫茶亜のこれまでの自分から脱却したいという強い想いがあるのではないだろうか?どんな天才でも試行錯誤はするものだ。知らんけど💦そんな試みへのエールとして3点ほど加点してやったぞ、えっへん😤

"どうもありがとうございます、開明獣様"でそ、負淫茶亜?ほれほれ、そう言ってみそ?(エラソー星人降臨中👽)
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