開明獣、"春"のつく邦画を観る、の巻、その2😊
「"どんでん返し"ってレビューに書くことはネタバレです」ってプロフィールに書いてたフィルマーズさんがいて、ドッキリ‼️たーしかに🦀🦀🦀そーだよねー、観る前からどんでん返しって、分かっちゃってたら面白さ半減だよねー💦
なので開明獣、"どんでん返し"をレビューでは今後一切使わないことに決めましたー、ぱちぱちぱちぱち👏
でね、この作品はどんでん返しではなくて、でんぐり返しなんですよー😮
ちばう💢うう、ちばう、を使いたいがために、かなり苦しい展開じゃった😳
これはねー、娘がいる父親なら涙腺崩壊確定ですよ😭そして、それは別として日本人として考えさせられる部分もあるのです😌尾道の自然は美しいけれど、その美しさの影に人知れぬ暗い部分があることもあるのだから。
凝固剤を使わぬ、ホンモノのにがりだけを使った大豆の旨みを活かした豆腐が食べたくなること必定😌
藤竜也はもう人間国宝の粋でした。麻生久美始めとして、他の脇を支える役者さんもお見事な中、中村久美がとても素敵な演技で印象に残るじゃきー、いっぺん観てみてー😊
淡々と、語り過ぎないのが邦画の伝統の良さだと思うんじゃあ😌いやー、しかし尾道弁は難しいのう💦観てる人少なくて、しょんみり🥺邦画の火を消さないでー😔