2006年スウェーデン映画。
スウェーデン初のヴァンパイアホラーみたいですが、本当に?🤔
舞台は”極夜” のスウェーデン、ラップランド地方。一日中夜の状態がひと月続くらしい。
病院から盗まれたヤバい薬をバカ学生がふざけて飲んでヴァンパイアになっちゃって、さぁ大変❗と言うストーリー。
前半退屈、後半何とか盛り上がりますが
新鮮味はありません。
ツッコミどころはあるにはあるが、驚くほどではありませんでした。😥
ただヴァンパイアになると犬と喋れます。その犬との会話が少し笑えましたね。🐕😁
この作品のトリビアネタとして
「ヒロインのサガを演じるグレーテ・ハヴネショルドは、当時5歳で『ロッタちゃんと赤い自転車』で日本中を沸かせたロッタちゃん。」みたいですが、この映画を見た事がなくてピンときませんでした。残念です。😫