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知りすぎていた男のryodanのレビュー・感想・評価

知りすぎていた男(1956年製作の映画)
5.0
ハリウッド製エンタメサスペンスの教科書でしょうね。息子の誘拐と要人暗殺の阻止。学校の授業で習い始めた文法。「The man who knew too much」。もうテンション上がって英語の授業が楽しくて仕方なかった。これほどタイムリーな文章ないでしょ?英語が好きになったのも映画があったからでこそ。感謝です。
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