ワクワクが詰まってました。楽しかったです。
前作がもうむちゃくちゃに好きな作品で、アホかってくらいボロ泣きしたんですが、今回はそれに比べて全体的に軽めなタッチの作品になってます。
こんくらいの軽妙さで何本もシリーズやってほしいな〜と。
出てくる部屋、装置、マシン。そのすべてにロマンが詰まっててワクワクが止まらないですね。
ガチャガチャ動くものは無限に観ていたい。
キャラクターがだいぶ多くなって、微妙に活かしきれてないような、とっ散らかり気味か?と思うところも感じつつ、
それでもラストのある別れには落涙ですよ。
フィービーとポッドキャストくんがすっかり大きくなってて、なんだか嬉しいような寂しいような。