友達の家で酔っ払って、垂れ流しにして観てた時も良かったけど、IMAXの音響とと大きなスクリーンで改めて観ると圧巻だった。『アメリカン・ユートピア』の時もそうだったけど、エンドロールの後に結構な人が拍手してたのも良かったなぁ。
特徴的な淡い灰色のスーツを着たデヴィッド・バーンとトーキング・ヘッズのメンバーの洗練さ以上に熱量のある演奏とパフォーマンスは、彼らを知らなくても音楽が好きなら観ていて、動き出したくなるはず。
あと改めて観て思ってけど、パーカッションのところに木魚があったのが印象的。しかも5つも。