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PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAXの作品紹介

PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAXのあらすじ

モルカーたちがAI化︕︖ モルシティにもハイテク時代到来︕ この世界でもついにハイテクなAIのモルカーが登場︕ ドライバーたちは次々と最新鋭のAI(あい)モルカーに乗り換えていく。 そんなある⽇、ポテトたちは謎の集団とAIモルカー“カノン”とのカーチェイスに巻き込まれてしまう。そこに凄腕ドライバーが現れ、ピンチから助けてくれる。どうやら彼は、いなくなった相棒のモルカーをずっと探している最中だという。それを聞いたポテトたちは“カノン”のAI機能を使って⾏⽅不明のモルカーを探す旅に出るが…。

PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAXの監督

まんきゅう

原題
公式サイト
https://molcar-anime.com
製作年
2024年
製作国
日本
上映時間
69分
ジャンル
アニメ
配給会社
TOHO NEXT

『PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX』に投稿された感想・評価

長男(4歳)と観にいきました!

フェルトアニメ「PUI PUI モルカー」をCGアニメ映画化。

個人的には…前のフェルトが好きだった…なー。
あの唯一無二感が良かった。
それでも、あのキャラデザはそのままに、可愛らしさは健在だった。毎回思うけど、鳴き声が可愛過ぎるわ😂

ストーリーは、自由奔放なモルカーたちではなく、制御できるAI搭載のロボモルカーが主流となり、便利な世の中が訪れるが…。ところどころで映画のオマージュを散りばめたのが楽しい。モルカーたちの大冒険シーンも見所。

終盤、スケールを大きくしたわりには大風呂敷をうまく畳めてなかった気がする。
そもそも、のほほん系の路線でいいのにー。

子供が観る分には楽しいかも。
まあとりあえず、特典が可愛いので映画館にぜひ😂!
ず〜んと来る映画を見たので可愛いモノを👀
最初にモルカーって聞いたときは『なんじゃそりゃ🤔?』って思ってたんやけど、試しにアニメ版を見たら可愛さにハマって一気見しちゃった💕😍今回は劇場版💡

アニメ版はフェルトの温かみが可愛くて好きやったのに映画版はCGになっちゃってちょっと残念💦さすがに全部ストップモーションは難しかったんかな💦
でもところどころフェルトモルカーが登場&リアルモルモットまで!✨✨

『モイモイ』言ってる声が本当にモルモットが出してる声なのびっくりした😳💡

ワイスピのドムみたいなキャラ🦲が出てきて、
『ニトロとバーベキューセットしかねぇ』って言うから笑っちゃった🤣🤣

―うちのにんじんは特別だ。食ってみろ…とぶぞ?🥕
まる4日ほど、熱が下がらずにすっかり寝込んでいた。お医者曰く、コロナもインフルもマイコプラズマも陰性とのこと。しかし、わたしは原因に確信があった。直前にこの映画を観たから、である。

…ストップモーションぢゃ…フェルトぢゃ…ない…?
まずその時点で魅力は7割減であり、座席に座るわたしのなけなしの免疫力は、新品のウィルキンソンを開けたとき並の勢いで霧消していったのだ。

…とまあ、これはわたしの事前リサーチの怠慢(ただ、どちらかといえばこれは「全幅で信じていた」と受け取ってほしい)によるものと自戒のうえ差し引いたとして、じゃあ残ったものを全力で楽しむべくギアを変えてみようとはしたのだけれど、それも残念ながら追いつくことができなかった。

ここにあったのは、おつかい展開の羅列による尺稼ぎとしか思えない前半と、浅くテキトーなテクノロジー道徳説教にゴールする後半、だったからだ。
全体の尺はたった70分弱。のはずが、まさに進まない渋滞のように長ぁく感じて仕方がなかった。

そもそも『PUI PUI モルカー』自体、メジャー畑で一本の長編劇映画にするには難しい要素をいくつか積載している作品だったと思う。主役のモルカーたちはノンバーバル(非言語)中心のアクション/コミュニケーションであること。1ネタ完結のショートショート枠であること。仕込まれたブラックユーモア…など。
これらはどれも『モルカー』を『モルカー』たらしめている個性・魅力でありながら、劇場版の障壁にもなる要素だった。今回の映画版では、これらの課題がそのまま裏目に出てしまった、と思わせる。

1時間以上のストーリーを成立させるにはモルカーたちだけだと心もとない(自信がない)から、人間役、特に主演格のCV.大塚明夫氏に多くを言葉にして喋らせ、物語を推進させ、テーマを語らせる。結果、なんとか体裁は保てたものの、いつのまにか『モルカー』ではない…というか、『モルカー』でなくても良い・『モルカー』で観たくはない、ものが出来上がったのだ。
ちなみにこれはアニメ2期にあたる『DRIVING SCHOOL』でも同様の傾向が見られたものであり、そこから改善するどころか道なりの崖の方へアクセルを踏んでしまった印象がある。しかも今作はストップモーションすら捨てているわけなので…

それでもストーリー自体が良ければ…と期待するところだけれど、そちらも雑、というか稚拙なのだ。全編がほとんど大塚明夫氏の独演会くらい頑張ってくれていて頭が下がるし、イイ声なのは間違いない。周りでワチャワチャしてるモルカーたちも、CGだとてカワイイもんはカワイイ。
しかし、そんな大塚氏に「食ってみな、飛ぶぞ」とか「お前たち、最高だぜ~!」とか、いま《ちょうど・いちばん寒い》、《他人の》ギャグフレーズを何度も言わせたり、ウンチだオナラだを連呼するような話、どんな神経で書けたのだろうか(※1)。このとき背中に走った悪寒が、どうやらわたしの発熱のゴングであったらしい。ゆるすまじ。

そしてトドメを刺すのが後半である。今作のお話は、ある新鋭企業が個性的で自由過ぎるモルカーたちを無機質で均一的な《AIモルカー》に置き換えることで食料(資源)問題と社会インフラを改善しようとした結果、案の定収拾がつかなくなる事態が起こり…という、要するに「ココロなきAI(テクノロジー)は暴走する」的な話。
これ自体がまあめちゃくちゃ今更って感じなのだけれど、最も問題なのはテクノロジーがもたらす影響についての偏った描写だ。

AIモルカーによって生まれたメリットも確かにあるはずなのに、逆に渋滞が増えたり遅配が起こって人々のヘイトが溜まる…という不自然なデメリットに捻じ曲げられている。作り手に「急激なテック改革=アヤシイ。アブナイ。悪。」という《正解》を前提に考えているから、こんな表現になるのだと思う。AIよりよっぽど頭が固いのではなかろうか。
一方で、終盤でかなり未曾有の事態が起こって街がエライことになった後も、当事者である企業の関係者は大したお咎めを受ける風でもなく、反省して自然回帰すれば(=要するに自分たちと同質化すれば)万事OK!みたいな結びだったりもする。なんともダブスタというか、ブレブレなのである。

こんなことを書いてると、「何をこんなふんわりしたアニメに目くじらを立ててめんどくせーヤツ」という方もいらっしゃるかもしれない。まあそれを否定もしないのだけれど、わたしも映画の方がふんわかほんわかで通してくれてたらふんわかほんわか観るのである。できもしないのにマジメ「っぽい」テーマを入れようとするから真剣に観てしまうのだ。(し、過去作はそれに十分耐えるエッジを持ってくれていたと思う)

あまり今作の制作体制や経緯を確認できていないのでこれからまた調べるのだけれど、生みの親と言って良い見里朝希氏のクレジットも総監修としてされているのが意外、かつそのぶん残念でもあった。少なくとも…アニメ2期に続いて、いよいよわたしの好きだった『モルカー』は居ないんだな、という訣別の意を39.7度の熱の中で何度もモータープールを回遊するごとく確認するような映画であった。

というわけで、これをもってわたしのデトックスを終わり、再起動しようと思います。
ありがとう、モルカー。ばいばい、モルカー。

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寿司モルカーが○りになるところだけはちゃんと笑いました。

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※1:もしこれを「子供向けアニメだから」というのであれば、いや、子供にこそ見せたくない不誠実さがある、と返したい。

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