雲と大地のはざまで/ルーツ 岩と雲の先へを配信している動画配信サービス

『雲と大地のはざまで/ルーツ 岩と雲の先へ』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

雲と大地のはざまで/ルーツ 岩と雲の先へ

雲と大地のはざまで/ルーツ 岩と雲の先へが配信されているサービス一覧

『雲と大地のはざまで/ルーツ 岩と雲の先へ』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに『雲と大地のはざまで/ルーツ 岩と雲の先へ』を上映している映画館が見つかりました。
上映館
 - 5館
U-NEXTに入会して対象映画館のチケットをお得に入手する方法

U-NEXTに入会すると上映作品を映画館でお得に観れます。
TOHOシネマズ、イオンシネマ、109シネマズなど多くの映画館が対象になっています。

  • 無料トライアル登録特典
    31日間無料の初回登録で600ポイントがもらえます。
  • 映画チケット引き換えクーポン
    1枚1,500ポイントで映画チケットを発行できます。無料登録後に900ポイントを追加すれば、実質900円で映画を観ることができます。
  • 月額プラン会員特典
    次月以降は毎月1,200ポイントがもらえ、300ポイント追加で毎月1本映画を観ることができます。

雲と大地のはざまで/ルーツ 岩と雲の先へが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS
music.jp

雲と大地のはざまで/ルーツ 岩と雲の先への作品紹介

雲と大地のはざまで/ルーツ 岩と雲の先へのあらすじ

フェリシアーノ(アルベルト・メルマ)は、アンデス山脈の奥地でアルパカの世話をして暮らす少年だ。友だちは幼いアルパカのロナウドと、忠犬のランボー。サッカーやペルー代表のワールドカップ予選について、おしゃべりしながら日々を過ごしている。 しかし、単調で平穏に見える日常の裏には、暮らしを脅かす現実があった。湖は汚染され、両親は採掘会社からの圧力に不安を抱える。フェリシアーノが日常を過ごす中で、共同体の住民たちは土地を手放すまいと団結し、抵抗する準備を整えていた。 ある夜、採掘会社からの脅しと思われるアルパカを狙った凄惨な事件が起きてしまう…。別のアルパカの群れが姿を消していることに気づいたフェリシアーノ。その中には友だちのロナウドもいた。フェリシアーノはロナウドを必死になって探し続ける。当局は助けを求める住民の声に耳を貸さず、フェリシアーノと住民は自分たちだけでこの危機に立ち向かうのだった。 ロナウドが見つからない中、両親や住民たちは採掘会社に立ち向かうため団結し、行動を起こそうとしていた。フェリシアーノは親友のロナルドとの再会を願い、ひとり探し続ける。

雲と大地のはざまで/ルーツ 岩と雲の先への監督

フランコ・ガルシア・ベセラ

雲と大地のはざまで/ルーツ 岩と雲の先への出演者

アルベルト・メルマ

ネリー・ウアイタ

リチャード・タイぺ

José Merma

Rubén Huillca

原題
Raíz/Through Rocks and Clouds
公式サイト
https://www.buenawayka.info/raiz
製作年
2024年
製作国・地域
ペルーチリ
上映時間
83分
ジャンル
ドラマ
配給会社
ブエナワイカ

『雲と大地のはざまで/ルーツ 岩と雲の先へ』に投稿された感想・評価

第74回(2024年)ベルリン国際映画祭ジェネレーションKplus部門特別賞
第77回(2024年)ロカルノ映画祭正式出品

ペルーのフランコ・ガルシア・ベセラ監督長編2作目
英語タイトル『Raíz』のとおり、監督の地元をみつめる映画。
アルパカ映画であり、サッカー映画。
主人公のフェリシアーノ君は、サッカー大好きで、自分のアルパカにサッカー選手の名前をつけている。

ペルー映画を観られるのは、珍しく、嬉しい。

ペルーの風景は、圧倒的で素晴らしい。

ただ「映画」としての要素というか、強度がもう少し欲しかった。
炭鉱開発による環境破壊が描かれるものの、掘り下げが少し足りない印象が残る。『ブータン 山の教室』のように、都市社会が失っている「何か」を感じさせてくれる部分があると、作品として、さらに新しいレイヤーができたなか、と感じる。次回作に期待。
2026年7月5日@京都シネマ
壮大なアンデス山脈の麓でアルパカの世話をして暮らすサッカーが大好きな少年の眼差しを通して、そこに暮らす人々の生活と開発をめぐる対立を描く。
なんと言っても圧倒的に雄大で壮大過ぎるアンデスの山々!雪解けによって出来るのであろう湖の美しさも相まって、嘘みたいに素晴らしい景色!そしてそこに住む人々にとっての生活の糧であるアルパカ🦙達のモフモフ🦙な癒し感!全てが画になる。
そんな幻想的なところであっても、実際の“生活”という面をフォーカスすればどうしても避けられない“開発”という現実が入り込んでくるし、“伝統”と“近代化”との間の葛藤について深く考えさせられた。
因みに、ニュージーランド🇳🇿との大陸間プレーオフを制して2018年ロシアワールドカップに見事9大会ぶり5回目の出場を果たしたペルー🇵🇪代表チームは、グループステージ本戦を1勝2敗の3位で終えている。
Omizu
3.7
【第74回ベルリン映画祭 ジェネレーション部門スペシャル・メンション】
ペルーのフランコ・ガルシア・ベチェッラ監督作品。ベルリン映画祭ジェネレーション部門に出品、スペシャル・メンションを受賞した作品。

良い映画だった。ジェネレーション部門に出品されたのも納得の子ども映画。大企業によって環境汚染が進む先住民地域で生きる少年を描いた作品。

サッカーが大好きなフェリシアーノ、彼の純朴な心が美しい風景とともに描かれる。環境汚染というのもテーマになっており、両方が錯綜するラストに集約される語り口がいい。

子どもの純粋な想いがピュアに描かれている。彼が可愛がるアルパカと犬の存在感もいい。迫害される先住民の抵抗を描いた社会派ドラマとも言える。

ただ、ラストは少し弱い。言いたいことは単純明快でよく分かるのだが、先住民たちのアップを多用するのは少し安易ではないかと思った。

概ねいい映画だとは思うが、結末に向けてもっとうねりというかダイナミズムが欲しかったところ。ペルーの美しい風景を観ているだけで気持ちが良い。日本公開しても受けそうな一作だと思った。TIFFのユース部門とかに来そうな予感。

『雲と大地のはざまで/ルーツ 岩と雲の先へ』に似ている作品