2020 年、エドワルド・リモノフ死亡。そのニュースはロシアのみならず世界中に衝撃を与えた。詩人にして革命家、亡命者であり兵士。幾つもの顔を持つ彼は、ソビエト連邦下のロシアに生まれ、詩と反…
>>続きを読むそもそもの人間性がチンケだからか映画も色々とダサく、的を外しまくっていてもう帰ろうかなと思ったところでサンドリーヌ・ボネールが出てきて目が覚めて!……また退屈な時間が続き、終わった。ウィショーさんが…
>>続きを読む撮影・衣装・美術は良いセンスなんだけど、肝心のストーリーがつまらない。社会主義のリモノフが資本主義の国へ渡って何を感じ、挫けたのか。まさか熱愛が破局したから西側諸国を見切ったなんて身勝手すぎないかい…
>>続きを読むオシャレな映画だった
音楽がよかった
人生がダメになりそうな瞬間に恋人を思い出すのすごく人間らしい
だいぶ性に奔放な人物だったのに恋人と呼べるような人間が1人しか登場しないことに驚いた
本を書くため…