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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第2章

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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第2章の作品紹介

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第2章のあらすじ

「今もっとも推せるスクールアイドル」を決めるスクールアイドル GPX(グランプリ)。 沖縄で大きな盛り上がりを見せたこのイベントに参加するため、 時を同じくして、果林、愛、せつ菜、璃奈、栞子、ミアの 6 人は、もうひとつの会場を訪れていた。 古くからの文化が息づく京都、人情と活気が溢れる大阪、異国情緒漂う港町・神戸。 三都市を舞台に 6 人は思い思いの活動を開始する。 そんな時、同好会の一員としてスクールアイドルを楽しむミアの前に、姉のクロエ・テイラーが現れる。 一方、限られた時間のなかで理想の存在「優木せつ菜」として活動する中川菜々にはある悩みが――。 同好会メンバーのそれぞれの想いも巻き込み、 スクールアイドル GPX は想定以上の盛り上がりを見せていく......。 12 人と一人の少女たちが紡ぐ青春学園ドラマ、第 2 章。 もうひとつのときめきの物語、開幕――。

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第2章の監督

河村智之

原題
公式サイト
https://www.lovelive-anime.jp/nijigasaki/movie/Chapter2/
製作年
2025年
製作国・地域
日本
上映時間
75分
ジャンル
アニメ
配給会社
バンダイナムコフィルムワークス、松竹ODS事業室

『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第2章』に投稿された感想・評価

『作り手も分からない、スクールアイドルとはなにか』

自己実現のためにスクールアイドルを続ける少女たちを描く完結編第2章。ブレスなしでアイプリバースにいるみたいなライブは良きだが、この一ヶ月「アイカツ」を毎日観ている僕からすると足りない。GPXのルールは死滅回游の総則よりも遥かに難しいと思う。

鑑賞記録
2025.11.07
横浜ブルク13シアター1
→ここまできたら最後まで付き合わざるを得ないというバンナム特別興行。前回金払ってるんだから重い百合を見せろよと言った甲斐あってか、全体的に第1章よりも湿度が高くてその点については満足。だけど一番満足度高かったのは「わたなれ」の予告編だった。

お知らせ
ライトノベル作家デビューします。
https://www.kadokawa.co.jp/product/322507001482/
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Mcom
3.6
ストーリーは割と薄いですが、音楽を大音量で聴けるのが本作の醍醐味だと思います。
まあ、NEXT SKYと完結編第一章しか見ていないんですが…
個人的には愛さんが凄く好きなので本章で活躍があったのが嬉しかったですね。
また、舞台が京阪神ということもあり、かつて京都に住んでいた者として懐かしさを感じる場所も沢山出てきました。
いよいよ次章で完結。どうなることやら。
沖縄に赴いて、現地のスクールアイドルとのストーリーとランジュのお母さんとのねじれを描いた第1章。比較して本作はかなりトーンダウンしたのは否めない。
京阪神を舞台にした割に、ただの観光旅行にすぎず、あまりにも軸がなく進む前半は退屈。そもそもかすみん先輩やランジュといった感情を表にバンバン出せるキャラを使い切っていてなかなか話を展開させづらいのも分かる。アバンタイトルでライブをした後は潤滑油と説明役に回される栞子は不憫すぎる。いいライブだっただけに…。ランジュと対なのは分かるが、ミアの家族が出てきて…という展開も焼き直しすぎる。ウジウジ悩んで、割と抽象的な精神論を喋ったらふんわり解決してる。うーん。
ミアの将来を選択しようとする上で、専業の音楽家という存在を出しておいて、スクールアイドルグランプリがシステム障害で中止、からの勝手にライブ!の流れは確かに分かるんだけど、裏で血反吐吐いてるSEの人たちのことを脳裏に浮かべてしまう。第1章と比較しても、格段に学生生活の終わりを考え出す話なのになぁ、と思ってしまった。歌ってお金を得る、という行為について、この世界ではスクールアイドルのグッズショップまであるのだから、当然肖像権などを含めてお金は入るだろうに「お年玉あるから」でDVD買うというセリフというのもなぁ。
完結編最終章は東京でファイナル大会。そもそも個々で活動していい虹ヶ咲で順位がつく、ということにも向き合わないといけないのに、まずはこの地方大会の終わり方で一体どうやってファイナル進出者を決めるのだろう、勢いで決めたっぽいランジュ母の下で働く皆さんにやはり想いを馳せる…。、

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