エドワード・シザーハンズ ダンスバージョンを配信している動画配信サービス

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エドワード・シザーハンズ ダンスバージョン

エドワード・シザーハンズ ダンスバージョンが配信されているサービス一覧

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上映館
 - 19館
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エドワード・シザーハンズ ダンスバージョンが配信されていないサービス一覧

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エドワード・シザーハンズ ダンスバージョンの作品紹介

エドワード・シザーハンズ ダンスバージョンのあらすじ

風変わりな発明家によって作られた、丘の上の城に住む人造人間エドワード。発明家が亡くなり、エドワードは未完成のまま、両手がハサミの状態で一人取り残されてしまう。ある日、親切な女性キムに出会い、彼女の家族と共に暮らすよう誘われる。エドワードの奇妙な見た目に戸惑いながらも、彼が持つ純粋さや優しさを見つけようとする人々の中で、果たしてエドワードは自分の居場所を見つけることができるのだろうか——。

原題
Edward Scissorhands: Matthew Bourne’s Dance Version of Tim Burton’s Classic
公式サイト
https://mimosafilms.com/mbcinema
製作年
2024年
製作国
イギリス
上映時間
93分
配給会社
ミモザフィルムズ

『エドワード・シザーハンズ ダンスバージョン』に投稿された感想・評価

今年はこちらで映画おさめレビューおさめです😊ありがとうございました!

ティム・バートン『シザーハンズ』をマシュー・ボーンがダンス舞台化して上演したものを撮り、映像作品としたものです
客は基本映りませんが笑い声や拍手はあります
…ダンサー全員オシ、キュッと上がったオシリが美し過ぎて圧巻でした😂

台詞は無し、
オシリぷりぷりなダンスが多くおパンツも可愛いらしく、全体としてはコミカルに振ってあるので子どもも大いに楽しめそう😊
あの人はこの人が好きで、この人はその人が好きで、怖がってるな、仲良くなれたんだな、悪くないのにな、かなしいな、でも、よかったね
シンプルに雄弁な作品です

バートンの世界観を踏襲した美術、
ことにクライマックスには冷たい今の季節と同化します
カラフルな衣装も少しくすんで見せるライティングは世界をレトロな哀愁を帯びて包みます
衣装もメイクも丁寧な職人仕事が見て取れます
スルッと穿かせるのにダンスしてもずれないおズボン
例のカット✂️での大変身!木も髪も舞台でチェンジ✨
原作の尊重と、ダンス舞台としての特性と魅せ方、
ただうっとりと、アハハハ😆と、優しい世界の美しい動き、
エドワードの心の動きに、カメラは寄ったり引いたり、私も心地良く寄り添います
ダンスは勿論、表情も良いんですから

ハサミ無しのドリーミングでハッピィなグラン・パ・ド・ドゥと、
ハサミ有りのファンタジックで切ないグラン・パ・ド・ドゥ
ダンス舞台としてお見事な対比表現でした👏👏👏


大いなるオリジナルが唯一無二なクレジットで生み出され、
インスピレーションを受けた偉大なるアーティストの世界を表現体現したチームがあり、
それを撮影し編集した手腕には、記録ではない、美しい映画をつくるセンスと技術があり、
その物語りだから
その演者だから
その表現だから
その編集だから、
クセは感じない素直に舞台の良さを届けてくれた素敵な映画😊観られて幸せです
(私の他は英語話者3人だけの観客 明るくなる前に HowAmazing!連呼 ですよね~💓)



今年は劇場鑑賞155タイトルMarkに対し、
劇場入場は165回だったのでいかにおかわりが奮わなかったのかとしみじみ(笑)
観たくても世間が盛り上がらず終わっちゃったり😅

沢山のイイネ、コメント、読んで下さった皆様
ありがとうございました
毎度コメント頂いたりすることで自分自身の捉え方の輪郭がしっかり見えます💦
ありがたいです🙇
高評価や名レビューに惹かれて出会えた作品も😊
良いお年をお迎え下さい
来年もご機嫌に名作も迷作もモリモリ楽しむぞ〜🎵
4.0
人造人間のエドワードは、発明家が亡くなってしまい、両手がハサミのままと未完成で城に取り残される。ある日、彼はキムに出会い、一緒に暮らそうと誘われる。キムは彼の奇妙な見た目に戸惑いつつも、周囲の人々と彼の優しさや純粋さを見つけようとする…というストーリー。


マシュー・ボーンが『シザーハンズ』をダンスバージョンとしてアレンジした舞台の映像化。

ミュージカル🎵ではなく、あくまで台詞なしでダンス(バレエ🩰)。

内容覚えてるだろうと思っていたけど、見る前に映画を復習しておけば良かったかも…😅

独特なメイクのエドワードだけど、悲しみや笑顔の表情が豊かで凄く良かった。
舞台のセット(丘の上の城)がファンタジックでティム・バートンみがあって素敵。
トピアリー🌳たちのダンスが好き♪
氷の彫像🧊のシーンは、映画のシーンと頭の中で重なり、美しくて切なくてグッと来た🥲

『シザーハンズ』映画ファンにオススメ。
no58
4.5
映画のシザーハンズは観たことがないので、ティムバートンの映画版とどうなのかは不明だけど、あまりに美しいダンスに心を奪われる。

手がハサミの人造人間エドワードが恋を知り、人と対立し、そして向かう切ないラスト。
セリフがなく、すべてバレエのダンスで表現するのがすごい。

コミカルなダンスや、ゆったりとしたダンス、胸が引き裂かれるような切ないダンス。マシューボーンの演出にくらくらする。

セットや美術も凝っていて、ティムバートン感があったし、ドレスなどの衣装も素敵で見応え十分だった。

ティムバートンの映画版のほうを見たくなったなぁ〜
素敵でほろ苦い、美しいストーリーでした。

ポスターデザインが優勝してる。。