2002年のアメリカ映画。
リチャード・ギア主演の映画。
アメリカの都市伝説を扱った映画。
あらすじ
アメリカの裕福な男性が、謎の現象の当事者になり、真相を探り始める……。
では余談。
この映画は評判が悪い。
だが私は濁点…じゃなかった、満点をつける！
今日気付いたが、この映画は私にとって「世界一好きな映画」の1本かもしれない。本当に、とても好きな映画だ。だが…「私がこの映画が好きな理由」を書いても、誰も理解できない気がする。だから（今は）書かない。
初見は、テレ東の木曜映画だったはず。すごく気に入って、だからDVDを買った（中古で500円）。特典で監督のことが色々と判った。買った当時、特典をじっくり楽しんで、だからすごく満足した。
この映画、一部ですごく評価されてるようだ。
私はそれが（ちょっと）嬉しい。
だが、ふつうの人は観ない方が良いかもしれない。演出はとても丁寧で、だからつまり稚拙な作りの反対の映画なのだが、ふつうの人には「良さ」が理解し難いようなのである、他の人たちの感想を読むと。
何が私を惹きつけるのか？
たぶん、映画の背景にある何かだろう（言葉にしたくない）。
