にーやん

スリ(掏摸)のにーやんのレビュー・感想・評価

スリ(掏摸)(1959年製作の映画)
3.7
「本作は刑事物ではない。映像と音である青年の悪夢の表現を試みている」

確かに、見事な連係プレーでスリを働くシーンが芸術的で感心しきり…いやいや、スリはだめ!犯罪です!!

この作品を鑑賞してからというもの、満員電車や人混みが更に苦痛になりました。鞄のファスナーやお金の入っていない自分の財布の在り処が気になって気になって…落ち着いて電車乗れへんやんっ😅

あ、映画の感想は…

ま、いいか。
とりあえず、今はトラウマですw
にーやん

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