ロベール・ブレッソン監督を続けて観ました。
スリの練習や電車等での実戦シーンは緊張感があって良かった。
主人公の考え方が非常に偏向的なので、会話劇的に展開するのかなと思ったらそうじゃなかったですね。…
ロベール・ブレッソンがドストエフスキーの小説を原作としたのは、長編13本のフィルモグラフィのなかで、『スリ』(原題:Pickpocket, 1959年)と『バルタザールどこへ行く』(原題:Au ha…
>>続きを読む超えてはいけない一線は、一度超えてしまえばそこからはそれ以前の躊躇が嘘だったかのように麻痺する一方。結果、盗みに対して恋心までも抱いているように思える。
犯罪行為には相応しくない言葉を当てるが、無…
20年以上前、隣町のレンタルビデオ屋さんで借りて鑑賞。当時、ロベール・ブレッソンは、他の映画評論家による評論本や、自身の著作も、わりと簡単に読める監督の割には、なかなか作品を観る機会がなく、ドラクエ…
>>続きを読むロベール・ブレッソン監督・脚本。映画祭のブレッソン特集、字幕なしだったが、ブレッソン作品はセリフが少なく、ナレーションなしだし、「抵抗」と同じく行為を観察する作品だから無問題。ブレッソン映画の中で、…
>>続きを読む