スリ(掏摸)の作品情報・感想・評価

スリ(掏摸)1959年製作の映画)

Pickpocket

上映日:1960年08月17日

製作国・地域:

上映時間:76分

ジャンル:

3.8

『スリ(掏摸)』に投稿された感想・評価

katoyu
4.6

鑑賞記録。
うん、なんか実録ものっぽさもある、面白い作品。スリ描写がしっかりとしていてドキュメンタリーっぽさもある。感情表現がとことん抑えられていて、淡々と色んなことが起こっていくのも、独特な面白さ…

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こういうミニマムで見応えのある犯罪劇結構好き。撮り方も手堅く、スリシーンでは手元と顔が反復してうつされるだけなのだがなぜだか飽きない
4.0
このレビューはネタバレを含みます

スリの手つきがとにかく官能的に描写され、言葉よりも饒舌に語っている様子が印象的だった。

金銭的な利益だけではなく「してはいけないこと」を成し遂げることに美意識とスリルと快感を覚えてしまった時、もは…

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劇場版「罪と罰」

警察に対して臆することない特権意識。ラストまで回心しない主人公。犯罪はスリになっているが、「罪と罰」を彷彿とさせる。「罪への意識」と人間回復がテーマの作品。

スリを行う手の動き…

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4.0
2018年の初見184本目。 素人にここまで「暗い気持ちを持った掏摸をしなくてはいられない人間」をよく演じさせましたよね、怖い演出なんだろうな(笑)。 最後の運びには「勘弁してよ」って感じでした。
KAKIP
4.7

記録用
ロベール・ブレッソン監督作品。

今作は、孤立した男が犯罪を通じて社会と接触し、最終的に関係へと回収されていく。
その骨格にはドストエフスキー の罪と罰がはっきりと流れている。
選ばれた人間…

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DMMでHDリマスター版、TSUTAYA DISCASで旧版レンタル可能。

ロベール・ブレッソンの作品は、無骨なまでにピュアな信仰心を持ったキャラクターを描くことが多い気がする。

例えば『田舎司祭の日記』の若き牧師。

ただし、この『スリ』の場合は主人公のミシェルはそんな…

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れお
4.0
フレームイン、フレームアウト
歩く、歩く
それによる精神と空間、時間の運動だ

窃盗犯は大勢?

大勢います

種類も多い

千差万別です

盗みは軽犯罪です

やむなき場合も

貧困が理由なら…

無論です

許される盗みもありえます

君の持論だ

僕の?

聞こう

受け…

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