共謀スリをする時の手のさばきが、マジックのようで、なめらかで心躍る。
大した職もなく、狭いワンルームに住む男の、スリに魅了されていく心持ちよ。
主人公は、美しき女と出逢えてよかったけれど、現実、な…
手の色気が存分に現れている映画 画面越しに触覚が伝わるかのような精緻さで冒頭からゾクゾクさせられる
クローズアップされた手、受け渡す動作の反復と変奏、半開きのドア、挿入される音や語り、映されない決定…
初の劇場&二十年ぶりくらいの鑑賞。集団スリのうっとり見惚れるようなアクションとカメラの動きの流麗さ、あそこの素晴らしさに尽きる。
正直お話は下敷きとした「罪と罰」がそうであるように女性があまりに主…
カッケー! 繰り返されるディゾルブからのつなぎ。ミシェルが無言でスリのテクをレクチャーされるとこなんか、もはやカンフー映画のそれだ。スリの手元アップはそれだけですばらしいが、顔をきほん映さない貨幣の…
>>続きを読むGWは映画観れそうにないので数年前に観てMarkし忘れてる作品一気に投下していきます、お許しください。
これは手元の連続カットが見事で無機質な映像なのにスリルあって面白かった。
「ああジャンヌ、君…
その行為は成功し続けるほどに、人間の見えない部分に穴を開ける。
優れた人間に与えられる権利。犯罪を犯す余地を与えたところで、世の中は天才たちによって良い方向へ進むのだろうか。
序盤で既に提示…