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落下音の作品紹介

落下音のあらすじ

1910年代、アルマは同じ村で、⾃分と同じ名を持つ幼くして死んだ少⼥の気配に気づく。1940年代、戦争の傷跡が残る中、エリカは⽚⾜を失った叔⽗への抑えきれない欲望に気づき、⾃らの得体のしれない影に⼾惑う。1980年代、アンゲリカは常に肌にまとわりつく“何か”の視線に怯えていた。そして現代、家族と共に移り住んだレンカは、⾃分の存在が消えてしまいそうな孤独感に徐々に侵⾷されていく。百年の時を経て響き合う彼⼥たちの<不安>が、この北ドイツの農場を静かに覆いつくしていく――

落下音の監督

マシャ・シリンスキ

原題
In die Sonne schauen/Sound of Falling
公式サイト
https://gaga.ne.jp/rakkaon_NOROSHI/
製作年
2025年
製作国・地域
ドイツ
上映時間
155分
ジャンル
ドラマ
配給会社
ギャガ

『落下音』に投稿された感想・評価

背骨
4.0
彼女たちを覆う死臭漂う不穏さや、さまざまな感情が、時代を超えて共鳴する時、それは「女性として支配されながら生きていかなければならない悔しさと不安」であると気づき言葉を失う…

想像以上に凄い映画でした。マーシャ・シリンスキ監督… 新たな才能発見です
ネタバレはブログに書きました↓
https://ayachimaru96.blogspot.com/2026/04/2025-155100100.html
不快純度100%で描かれる、死んだように生きる女の100年。

新しいホラーのジャンルが爆誕しました。
フェミホラー・フル不快。

これはタイトル間違えてますね。
落下音じゃなくて不快音ですね。

不快とはいえ、あからさまな胸糞描写があるわけではないというか、淡々と同じテンションのイメージです。
ここまでフルで絶妙な塩梅で不快な映画も珍しいなと思います。
どれだけエグい描写があるエクスプロイテーション作品でも退席したいと思ったことはないのですが、本作は途中退席したかったです。

余程退屈な作品で退席したいと思ったことありますが、本作の最悪なところは先が気になる点です。
退席できないんですよね。
最後まで観たい気持ちはあるものの、不快なんです。

🔳ホラーの新ジャンル、不快

フルで不快という新しいホラーです。
嫌悪感や恐怖とまではいかない、絶妙な塩梅の不快が最後まで続きます。
1番居心地悪い不快感を維持し続けます。

🔳あらゆるカタルシスを封じる

登場人物が考えていることが1ミリもわからない。
何が起こっているのかめちゃくちゃわかりにくい。
出来事の因果関係がめちゃくちゃわかりにくいです。

観終えても全くスッキリしない、永遠と不快なまま終わる映画でした。

🔳物語がどこに向かっていくのかわからない

どこに向かっていくのかわからないものの、何かが起こりそうという緊張感はずっとあります。

不快なのに先が気になるので不快を耐えるのですがその先に待っているのは不快です。

🔳物語がよくわからない

時代の入れ替わりがわかりにくく、登場人物がどの世代なのかわかりそうでわからないです。

観ているのに物語が積み上がっていく感覚がありません。
しかもどこに向かっているのかもわかりません。

フラストレーションが募ります。
1ミリもサティスファインさせてくれません。

🔳明確に描かない

登場人物の感情や考えを、全く明確に描きません。
ポエティックでわかるところとわからないところがあり、ずっとモヤモヤしています。

わからなくて不快です。
終始モヤモヤします。

🔳見えてきた物語も不快

直接的描写は出てきませんが、共感できる深い描写が出てきます。
少女時代の出来事を思い出して不快になりました。
物語よくわかんないのに共感できてマイナス感情を思い出す不快です。

🔳フルで不快ASMR

ずっと不快な音が鳴り響いています。
フルで音が不快です。
ずっと本気で不快です。

🔳誰が誰だかわかんない

頭の中で時代と登場人物がぐちゃぐちゃです。
見栄えも似ているので時代もぐっちゃぐちゃですし、誰が誰なんかわかりませんでした。

私はできれば予告編すら観ずに映画を観たいタイプなんで、本当に何もわからず観てました。
多分それが正しいんだと思います。
この映画の目的がカタルシス封印ってことなんだと思うので"わからないまま観る不快"が正しいんだと思います。
3.8
沈殿する時間、落下する身体

100年分の女たちの沈黙を吸い込んだ「家」の話
1910年、1940年、1980年、そして2020年

北ドイツの農場に建つ一軒の家を舞台に、4つの時代、4人の少女/女性たちの記憶や感覚がシャッフルされながら積み重なっていく作品である。

正直かなり人を選ぶ映画だと思う。
私は前情報ほぼなしで観てしまったのだけれど、なんならあらかじめ公式の相関図をうっすら見て、
「何世代にもわたる家と女たちの反復を描く話なのだな」と思ってから観たほうが、頭の負荷はだいぶ軽い気がする。
難解さを楽しむなら、お勧めはしませんが同じパズルを楽しみましょう(;´Д`)

(皆さんの感想をみていて、特典で家系図が貰える映画館もあるんですね。
あたいも欲ちかった(;△;))


この映画には確かに映画でしかできない表現がある
特に印象に残ったのは、やはり音だった。

現代パートで行われている壁の解体や床を剥がす作業は、単なるリノベーションではない。
壁を壊し、床をめくるたび、その家に沈んでいた過去の層がむき出しになっていく。
現在の破壊音が、別の時代の静寂の中にまで響いていくようで、時間そのものがこの家の中で同時に存在しているように感じられた。

蠅の羽音も象徴的。
キリスト教的な観点から見れば、蠅は悪魔の使いであり、堕落や死の象徴でもある。
その不穏な羽音が、いかにも不吉な場面だけではなく、一見すると穏やかで何事もなさそうな場面にも入り込んでくる。

何も起きていないはずなのに、音だけが「ここにはずっと前から何かが澱んでいる」と告げてくるようだった。
時間の層が混ざり合い、過去の気配が現在の楽しい空気を汚しているような、不気味な音のコラージュである。


この映画の最大の主人公は、「家」そのもの。
この家は、そこに生きた女たちの苦しみや諦めや違和感や沈黙を、何世代にもわたって吸い込んできた器。

題材としては好きタイプではある。
つい最近「センチメンタル・バリュー」で似た題材だったように思うが、今作は再生することもなく過去に沈み込み、溺れるような映画である。

同じ場所に沈殿した時間、家に刻みつけられた記憶、そして少女たちの感覚を通して歴史を見るという発想も面白い。
ただ、その面白さと、実際に観ていて心がどこまでついていけたかは少し別の話。

この映画は、4つの時代の女たちの閉塞感、生きづらさ、死への接近、そして少女であることの危うさを断片的に描いていく。
そういう意味では、とても野心的だし、映画でしかできない構造である。
けれど、その一方で、あまりにも抑制的で、あまりにも断片的でもあり、女性故の性と死の感覚が充満する。
そして、観ているこちらの感情が十分に熟す前に、また別の時代、別の断片へと飛んでいく。

上手く説明しにくいが、画や音で目は十分満足しているのに、心とか魂が満たされない感じ。
すごいことをやっているのは分かる。
美しいし、不穏だし、手触りも濃密だ。
けれど、2時間半のあいだ心を揺さぶる人間ドラマが積み上がっていく、という感じではあまりなく、劇場を出たときに残ったのは感動というより肉体的な疲労感だった。

もちろん、「共感できないから微妙」という話ではない。
その基準で言えば、殺人犯や犯罪者を描いた映画はどうなるの?という話になってしまうので「共感」で会話しているわけではない。

そういう意味ではなく、男たちの慰み者になるしかなかった女性たちの苦しみも、時代として仕方ないと飲み込むしかなかった諦めも、足の裏の石ころで傷んだ足も、死者と家族写真を撮るような時代的な異様さも、すべてが瞬間瞬間で飛び去っていく。
こちらの感情が動くより先に、「こう切り取ることで成立する美しさ」を制作者の誇示したい気持ちが前に出て見えてしまう瞬間があり、その感情と少し距離を感じるところもあった。

嫌いじゃないんだけどぉ~。。。
むしろ好きになりたい要素はたくさんあるのに。
ただ映画館を出る足が疲労している。
そんな作品でした。

ネタバレあーだこーだ
https://note.com/chinaco_cinema/n/n33d7989b0ad9?sub_rt=share_sb

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